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インターホン代わりに、
魚を描いた板をつるしました。
裏には「ご用の方はこの木魚をうってください」
傍らに太鼓のばちがさげてある。

この呼び鈴としての木魚は
隠元和尚の、京都萬福寺にもございます。
3軒となりのお兄さんの家が木魚だったので
僕も真似ました。
長屋界隈、妖しき自治区のごとし。


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