ふろしき王子のブログ◎
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きょうは、ちょっと
てんて子舞いながらも
楽しき日でした。

10:30~11:30 吉祥寺で風呂敷講座。
13:30~15:30 小平でふろしき。

午前が終わったらすぐに
次に向かわなければ余裕が無いが、
お弁当を用意してくださったので
「焦ってもろくなことない」と開き直り
スタッフの方たちと談話しながら
お昼をご一緒しました。
井の頭公園の近くにある
米八というおこわ屋の。

食べ終わっていざ出発。
駅から一方向の循環バスで来て
帰りは遠回りになるため、
駅まで下駄でたかたか歩いた。
サンタのような大荷物で
せっかちに一心に進む。

電車で国分寺駅で降り、
徒歩15分の自宅までいったん
さらなる荷物を取りに帰るのだが、
タイミングよくバスが来た。

自宅に着くと、奥さんは
間に合うの!?と驚いたが
たんたんと、手洗いうがいして、
水を飲んでおトイレして、
荷物を加えて自転車に乗り換える。
雨はまばらだが風が強く
傘はかえって危ない。
(そういえば、自転車で傘は違法)

揺るるどでかい荷物を背に、
途中で電話もして何とか間に合う。
手ぬぐいで汗を拭き
ふろしきを斜めに折った帯で
さっと浴衣を着付ける。
そこに、ふろしきのウエストポーチを付けて、
携帯電話、ペン、メモ用紙、スイカカード
小鏡、家と自転車のカギを入れる。

詳細
・携帯はPHS。ここいらではつながりにくい場所もある。
・ペンはボールペン。鉛筆にはキャップが要る。
・メモ用紙は毎日更新。済んだことを消していく。
・カード入れには、スイカと免許と銀行カードと図書カード
・小鏡はヘチマのようなシルエットで枠はピンク。
 入手時期場所不明。こすれて消えかかっているキキララ。
・やはりカギには鈴が欲しい。

カラリとしない雨の日だけに、こういう
細かなことまでなぜか書いてしまう。

さて、無事に午後の講座が進みゆく。
途中から外は大雨。
持参した山のような風呂敷(練習用と新品)は
このままでは帰りに濡れてしまう。
講座終了時に
「新品の風呂敷を買っていただければ、
何とか傘の下に収まるかも(笑)」
と訴えると、風呂敷を覚えた受講者の方々が
いくつか買ってくださった。

これで、残りの風呂敷たちや着替えた浴衣を
きゅきゅーっと圧縮して結び、背負えば何とか
一つ傘の下。

短パン(実は海パン)に下駄で正解で、
足もびしょ濡れに自転車をこぐ。
こういう体感は、中学高校以降は
減っていきそうなものだけど
いまだ16年前の自転車で
当時と変わらぬ趣向の日々を送っている。

そのころは風呂敷といえば
学校に持参するお弁当を包む
バンダナくらいのものだった。

横山という名字のため
教室の後ろ窓際の席が多く、
すぐ脇なるパイプヒーターの上に
弁当を乗せておく。
昼休みにフタをひらけば
湯氣が立ち、母のご飯を
ふうふうといただきました。

今日から、ブログのタイトルを
「夜明けのふろしき」に変えた。
色んな思いが、自分でも氣づかず
込められているかもしれないが、
僕のマイバッグも、
麻(あさ…夜明け)の丈夫な風呂敷です。

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