ふろしき王子のブログ◎
出前講座開催☆
http://furoshikiouji.asia
メール isamix@gmail.com
 



きょうの夕方、12年振りに
浅草の実家の屋上で田植えをしました。

実家ではじめた田んぼの稲もみを、
引っ越し先の小平市上水南町、
日野市多摩平、日野市万願寺と
毎年つなげてきましたが、
晴れてふたたび、約束の地へと
お米は舞いもどる。

ボウフラ対策にメダカを育てるのが
常でしたが、今年は代わりにヤゴを放す。
令和の東京の空に、たくさんの
トンボが泳ぐように。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




本日(6/5土)の、風呂敷の中身。
(いつものレギュラーアイテムを除く)

・稲の苗
・牧草由来の堆肥(屋上のさつま芋畑に加える)
・電氣分解した重曹(うがい用)
・いちごの苗(友人へ届ける)
・マヨネーズ(撮影で使ったもの。同僚へ)
・小麦粉(同上)
・風呂敷(依頼品。本日お渡しする)
・着替え
・つげの櫛(髪をとく)
・金魚の餌(店で飼育の2匹用)

こうして記してみると、
この世界には色んなものがあって、
それらが目くるめくバランスで
助けあって、成り立っていると
改めて氣つかされる。

ものだけでなく、こともまた多様。
きょうは、苗を渡し、雨漏り確認、
ご近所挨拶、カレンダーにメモ、
畑に堆肥、田植え、装飾材料の仕入れ、
作品の受け渡し、等を予定しながらも、
実際にどんな展開になるかは分からない。

目的に無かったことでも、氣が向いたら
丁寧に時間を割く。
それらの蓄積が、自分の次なる
土台、礎となっていくものだ。

(12時間経て…)
今日印象にのこっていること
●依頼品の風呂敷のお届け。
 トルコランプ講師の方が
 完成品を包んで生徒さんへ
 お渡しするもの。
●屋上で田植え。
 先日こさえた田んぼ。
 土と水で濁っていたのが、
 水草効果?と雨を経て澄んでいた。
 手植える前から既にここは、
 雀っこと脚長蜂の水飲み場に
 なっているだろう。
 アシナガバチは、巣のそばでなければ
 基本的に無害安全。たくさんの虫を
 食べて生態系のバランスにも貢献する。
●知人の個展。
 写真家の黑田菜月さん。
●アクセサリーパーツの購入。
●早め夕食の冷やし中華。
 谷中ぎんざの一寸亭(ちょっとてい)。

生きていれば、心身も状況も
むらがある。
氣圧の差が風を生むように、
テンションの違いにこそ
エネルギーが注入されよう。
むらがあるのも、四季の変化とおなじ
正氣の証。

また、氣圧の差の生じるりいう(理由)は、
空からの圧力を遮る雲が存在。
雲の下は低氣圧。雲は水から作られ、
水は森と海の子ども。
たった一鉢の植木の世話の
積み重ねが、風を呼び、
自分という樹さえも育てる。

誰かへの施しや応援は、見返りや
感謝の意を期待するものではなくて、
行為そのものが既に自分への
大いなる恵みと、識るべし。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )