隻 セキ・ひとつ 隹部ふるどり

解字 「隹(とり)+又(手)」の会意。とり一羽を手にもつ形。一羽のとりを意味する。転じて、ひとつ、対になるものの片方などの意となる。
意味 (1)ひとつ(隻つ)。ただ一つ。「隻句セキク」(ひとこと) (2)対になるものの片方。かたわれ。⇔双ソウ。「隻手セキシュ」(片手)「隻眼セキガン」(片目) (3)船などを数える言葉。「一隻の船」
イメージ
「とり一羽」(隻)
「とり二羽」(双)
音の変化 セキ:隻 ソウ:双
とり二羽
双[雙]ソウ・ふた・ならぶ 又部

解字 篆文・旧字は 「隹(とり)+隹(とり)+又(手)」の会意。二羽で一つがいのとりを手でもつ形。ふたつで対になるものを表わす。新字体は「又+又」の双に変化した。
意味 (1)ふた(双)。ふたつで対になるもの。「一双イッソウ」「双璧ソウヘキ」(同じようにすぐれた二人の人物)「双肩ソウケン」(左右双方の肩。転じて責任・任務を負う)「双子ふたご」 (2)ならぶ(双ぶ)。ならび。「無双ムソウ」(ならぶもののない)
<紫色は常用漢字>

解字 「隹(とり)+又(手)」の会意。とり一羽を手にもつ形。一羽のとりを意味する。転じて、ひとつ、対になるものの片方などの意となる。
意味 (1)ひとつ(隻つ)。ただ一つ。「隻句セキク」(ひとこと) (2)対になるものの片方。かたわれ。⇔双ソウ。「隻手セキシュ」(片手)「隻眼セキガン」(片目) (3)船などを数える言葉。「一隻の船」
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「とり一羽」(隻)
「とり二羽」(双)
音の変化 セキ:隻 ソウ:双
とり二羽
双[雙]ソウ・ふた・ならぶ 又部

解字 篆文・旧字は 「隹(とり)+隹(とり)+又(手)」の会意。二羽で一つがいのとりを手でもつ形。ふたつで対になるものを表わす。新字体は「又+又」の双に変化した。
意味 (1)ふた(双)。ふたつで対になるもの。「一双イッソウ」「双璧ソウヘキ」(同じようにすぐれた二人の人物)「双肩ソウケン」(左右双方の肩。転じて責任・任務を負う)「双子ふたご」 (2)ならぶ(双ぶ)。ならび。「無双ムソウ」(ならぶもののない)
<紫色は常用漢字>