裔 エイ <衣架けに衣をかける>
裔 エイ・すそ・すえ 衣部
解字 「衣(ころも)+冏ケイ(穴のある台座)」の会意形声。冏ケイ(穴のある台座)とは、ここでは台座から棒が出た、衣をかけるための台(衣架け)のこと。衣を衣架けにかけると、丈の長い衣は裾(すそ)が下に着くことから裾の意。転じて、本人のすその下に、今後つらなる子孫・血つづきの意となる。立派な衣服は子孫に伝えられた。
中国古代の衣架け
意味 (1)すそ(裔)。もすそ。衣のすそ。(2)すえ(裔)。子孫。血つづき。遠い血筋。「裔孫エイソン」(遠い末の子孫。子や孫より後の血筋)「末裔マツエイ」(血筋を伝える何代もあとの人)「後裔コウエイ」(子孫)(3)はて。辺境。「四裔シエイ」(国の四方のはて)「裔エイは夏カを謀(はか)らず」(辺境の民は夏(中国)に謀叛ムホンしない。孔子家語・相魯)
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裔 エイ・すそ・すえ 衣部
解字 「衣(ころも)+冏ケイ(穴のある台座)」の会意形声。冏ケイ(穴のある台座)とは、ここでは台座から棒が出た、衣をかけるための台(衣架け)のこと。衣を衣架けにかけると、丈の長い衣は裾(すそ)が下に着くことから裾の意。転じて、本人のすその下に、今後つらなる子孫・血つづきの意となる。立派な衣服は子孫に伝えられた。
中国古代の衣架け
意味 (1)すそ(裔)。もすそ。衣のすそ。(2)すえ(裔)。子孫。血つづき。遠い血筋。「裔孫エイソン」(遠い末の子孫。子や孫より後の血筋)「末裔マツエイ」(血筋を伝える何代もあとの人)「後裔コウエイ」(子孫)(3)はて。辺境。「四裔シエイ」(国の四方のはて)「裔エイは夏カを謀(はか)らず」(辺境の民は夏(中国)に謀叛ムホンしない。孔子家語・相魯)
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