発行が遅れていた鬼ヶ島通信が届きました。
今回、冒頭、佐藤さとる先生がお亡くなりになった追悼文が掲載されています。末吉暁子先生に続き、佐藤さとる先生もとさびしくなりました。
ただ、鬼ヶ島通信は若い編集員が志しをつないでくれて、あたらしい児童文学を模索しながら作り上げていく場として、続いていくようです。もちろん柏葉幸子さんの作品もよめます。
そして、鬼の創作道場も用意されています。近頃は入選作が出ていないようです。
チャンスかもしれないですよ。
届いたばかりで、まだ、ぱらぱらとしか読めていないのですが、鬼ヶ島通信座談会(戸森しるこさんも参加)もあり、末吉暁子さんを偲ぶ会レポートや、ファンタジー小説はじめの1歩。キャラクターをつくってみよう!(柏葉幸子さんにきく)などもあります。
創作では、内田麟太朗さんの『テツガクするオオカミ』がおもしろかった。
あと、連載などは楽しみにこれから読むことにします。
昨日は四十九日法要がありました。帰り道、ゲリラ豪雨に出会ってしまいました。
すごい雨とカミナリ。
やっと家に帰ってきたら、玄関の前に大きなクモが雨宿りしていました。
今回、冒頭、佐藤さとる先生がお亡くなりになった追悼文が掲載されています。末吉暁子先生に続き、佐藤さとる先生もとさびしくなりました。
ただ、鬼ヶ島通信は若い編集員が志しをつないでくれて、あたらしい児童文学を模索しながら作り上げていく場として、続いていくようです。もちろん柏葉幸子さんの作品もよめます。
そして、鬼の創作道場も用意されています。近頃は入選作が出ていないようです。
チャンスかもしれないですよ。
届いたばかりで、まだ、ぱらぱらとしか読めていないのですが、鬼ヶ島通信座談会(戸森しるこさんも参加)もあり、末吉暁子さんを偲ぶ会レポートや、ファンタジー小説はじめの1歩。キャラクターをつくってみよう!(柏葉幸子さんにきく)などもあります。
創作では、内田麟太朗さんの『テツガクするオオカミ』がおもしろかった。
あと、連載などは楽しみにこれから読むことにします。
昨日は四十九日法要がありました。帰り道、ゲリラ豪雨に出会ってしまいました。
すごい雨とカミナリ。
やっと家に帰ってきたら、玄関の前に大きなクモが雨宿りしていました。