西国分寺にできた東京都多摩立図書館の裏方がみれるバックヤードツアーに参加しました。
二階、三階と書庫になっています。
山本有三さんの貴重な資料も所蔵されていました。
多摩図書館は、マガジンバンクなので、雑誌もたくさん
小学一年生から、わたしも書いているような月刊絵本もすべて所蔵するそうです。
貴重な本は、紙に包み、それをさらに、劣化をふせぐ箱にいれて保存しているそうです。
いつか、時間がある時に「鬼ヶ島通信の創刊号」や、「日本児童文学」の古い号をさがしてみようと思います。
また、子どもの読書支援の図書館として、新しい児童書は購入し、図書館からリクエストがあれば貸し出すとか。一時間半のバックヤードツアー、説明も丁寧で、とてもたのしかったです。
さて、おぼまことさんの絵がかわいかった月刊絵本『おとまりの夜』の中国版ができました。
ちゃんと赤羽淳子という本名をかいてもらえました。
この本はぬいぐるみと夜空を飛ぶシーンが大好きです。中国の子どもたちはどう読んでくれるでしょうか?
なんか、うれしいです。
二階、三階と書庫になっています。
山本有三さんの貴重な資料も所蔵されていました。
多摩図書館は、マガジンバンクなので、雑誌もたくさん
小学一年生から、わたしも書いているような月刊絵本もすべて所蔵するそうです。
貴重な本は、紙に包み、それをさらに、劣化をふせぐ箱にいれて保存しているそうです。
いつか、時間がある時に「鬼ヶ島通信の創刊号」や、「日本児童文学」の古い号をさがしてみようと思います。
また、子どもの読書支援の図書館として、新しい児童書は購入し、図書館からリクエストがあれば貸し出すとか。一時間半のバックヤードツアー、説明も丁寧で、とてもたのしかったです。
さて、おぼまことさんの絵がかわいかった月刊絵本『おとまりの夜』の中国版ができました。
ちゃんと赤羽淳子という本名をかいてもらえました。
この本はぬいぐるみと夜空を飛ぶシーンが大好きです。中国の子どもたちはどう読んでくれるでしょうか?
なんか、うれしいです。