西国分寺駅から歩いて5分から7分。東京都多摩図書館があります。
その一階展示エリアで、今、『あの人を知るための扉』というのをやっています。副題は「絵本と児童文学の作家についての120冊」
です。
写真OKだったので、とってきました。
こんな感じで展示されています。
それから、多摩図書館はマガジンバンクなので、めずらしい鬼ヶ島通信も
それから、飛ぶ教室の創刊号や、見る人によっては大変貴重でなつかしい雑誌も。
MOEの過去の本もありましたし、もちろん日本児童文学も。ただ、あまり目立ってなかったかな。
スペースはさほど広くありませんが、椅子があって、すわれます。読書している人がたくさん。
あなたの好きな一冊を教えてという所があり、わたしも書いてきました。それをカウンターにだすと、冊子がもらえます。
これは、都立多摩図書館のオリジナルのようなのですが、「オオカミと七匹のこやぎ」の訳されかたや絵本の変遷なども書かれていて、なかなか貴重でおもしろいと思いました。
今週末8月4日は、関連イベント、特別上映会があります。
「子どもに本をー石井桃子の挑戦 Ⅲかつら文庫」
石井桃子さんの活動を紹介するドキュメンタリーです。
監督の森さんもきて、エピソードをお話ししてくださるそうです。わたしもつい、この間、応募しました。図書館にたずねれば、まだ、席があるかも。興味があるから、なかなかないチャンスです。
その一階展示エリアで、今、『あの人を知るための扉』というのをやっています。副題は「絵本と児童文学の作家についての120冊」
です。
写真OKだったので、とってきました。
こんな感じで展示されています。
それから、多摩図書館はマガジンバンクなので、めずらしい鬼ヶ島通信も
それから、飛ぶ教室の創刊号や、見る人によっては大変貴重でなつかしい雑誌も。
MOEの過去の本もありましたし、もちろん日本児童文学も。ただ、あまり目立ってなかったかな。
スペースはさほど広くありませんが、椅子があって、すわれます。読書している人がたくさん。
あなたの好きな一冊を教えてという所があり、わたしも書いてきました。それをカウンターにだすと、冊子がもらえます。
これは、都立多摩図書館のオリジナルのようなのですが、「オオカミと七匹のこやぎ」の訳されかたや絵本の変遷なども書かれていて、なかなか貴重でおもしろいと思いました。
今週末8月4日は、関連イベント、特別上映会があります。
「子どもに本をー石井桃子の挑戦 Ⅲかつら文庫」
石井桃子さんの活動を紹介するドキュメンタリーです。
監督の森さんもきて、エピソードをお話ししてくださるそうです。わたしもつい、この間、応募しました。図書館にたずねれば、まだ、席があるかも。興味があるから、なかなかないチャンスです。