いとうみくさんの新刊、幼年童話を読んだ。
おもしろーい!
いとうさんの発想って、ほんとおもしろい。それでいて、おもしろいだけでなく、考えさせてもくれます。
このおもしろさと、文学性のマッチングがいいですよね。
タイトルだけでもインパクトあります。
国分寺、図書館で予約だけはやってくれていたのに、それもなくなってしまいました。
残念。なにか、郵送サービスとかしてくれないかな。少しお金をとってもいいから。
重苦しさの中でも、花は咲きます。うちのプランターのチューリップも咲きました。
チューリップ、なぜか、茎がまがっています。
植えた人がへそまがり???なのでしょうかね。