コロナが増えてきましたね。これでは、GO TOも、今日、中止かな。
旅行もどこもいけないお正月はちょっとつまらない。
しかたなく、テレビでも見てましょう。今、日本版24にはまっています。
さて、日本児童文学者協会の事業部でコロナの時期でも、なにかできないかというところから始めたリモートがっぴょう会、苦戦しています。
締めきりをのばした結果、濱野京子さんの会はうまりましたが、まだ、山口理さんの一月一六日の会が空いています。
事業部側は、夏にやったときは手応えがあって、とてもいい企画だと思い、再度、やったので、こんなに集まらないことに、首をひねっています。
知れ渡ってないせいか、値段がいけないのか、リモートが不安なのか、枚数なのか・・・
原因はわかりませんが、月曜日まで申し込めます。
たくさんの人の感想を聞くと、ちがいますよ。刺激をうけ、ひとりでからまわりしていたところがほどけた感じになることも。
ちょっと厳しい意見をもらうこともあるかもしれませんが、長い目でみればそれもありがたい。
ということで、ぜひ、申し込んでください。
★1月16日土14時から16時30分 講師 山口理
司会 高田由紀子
作品 40枚まで 10人 参加費4000円 作品〆切り12月24日木
申し込み 12月1日から14日まで 事務局までE-mail zb@jibunkyo.or.jp
例 リモートがっぴょう会、1月16日 希望
作品はメール添付で提出します。
☆接続確認会 12月26日(土)担当 開 しめの、高田
ZOOMの使い方を練習しながら顔合わせをします。1時間以内で終わる予定
詳しい時間は抽選合格者に連絡します。でられない方も参加できるので相談してください。
申し込みは、児童文学者協会、事務局