おおぎやなぎさんの新刊、家守神の二巻目がでました。
100年も立っている古民家で繰り広げられる家守神たちとぼくが活躍するシリーズ。
ハラハラドキドキの展開の二巻目です。
邪気をはらんだ家守神が蔵のつづらに封印されていたのですが、ぼくが解き放してしまいました。知らなかったのです
それが、お蝶さんです。昔はほかの付喪神の仲間だったのですが、今は邪気のため、呪いをかける付喪神になってしまいました。
このままでは、家で禍(わざわい)がおこってしまう。おじいちゃんも怒りっぽいし、おばあちゃんは体調をくずします。
なんとかしないとと、ぼくは仲間たちとともに、立ち向かうのですが・・・・。
邪気をふくむと、悪い付喪神になるとか、どうやってたたかうとか、設定がしっかりしているので、安心して楽しめる作品になっていて、おもしろいです。
エンタメですが、ところどころにおおぎやなぎさんらしい、やさしさとか、文学性が含まれているところがいいですね。
古い品物への愛情が根底にながれています。
三巻目へのなぞも書かれていて、どうなっていくか楽しみです。
さて、今日はカーリングの決勝戦を応援しました。
氷りがあわなかったのか、残念な結果になってしまいましたが、銀メダルはすごい。
ここまで数日、カーリングでずいぶんと楽しませてもらいました。
だから、ありがとう。笑顔で活躍するすがたに、たくさん、刺激と勇気と元気をもらいました。
おつかれさまでした。ロコソラーレ!