松山を出る時はそこそこの天気でしたが、山の方向に雲が掛かり気味なのが少し気になっていました。
国道494号のルートを選択し山を登り始めると霧雨になって来ました。
そして、突然眼下に広がる虹・・、初めてであり、2度と遭遇しないのではないかと思います。
(14/10/09撮影)
石鎚スカイラインに入った頃から雲の中になり、土河屋に着いた時には真っ白、傘なしでは外に出られませんでした。
と言う事で登山を断念し、御来光の滝展望台まで下りた頃には雲から抜け出していました。
そのまま帰るのはあまりにも残念なので、面河渓谷に立ち寄る事にしました。
これが大正解、緑の木々の中、色づきの気配を見せ始めた面河渓谷を、どうぞ。
〔おまけ〕
面河山岳博物館のそばには「猿飛佐助発祥の地記念碑」がありました。
どうも、この地の猿飛橋から猿飛佐助が命名されたとの説があるようです。
ちなみに、「猿飛佐助を生み出したのは今治出身の山田阿鉄である」との事で、今治駅前には猿飛佐助の銅像があります。
そして、暑さを感じる下界へ帰り着きました。
国道494号のルートを選択し山を登り始めると霧雨になって来ました。
そして、突然眼下に広がる虹・・、初めてであり、2度と遭遇しないのではないかと思います。
(14/10/09撮影)
石鎚スカイラインに入った頃から雲の中になり、土河屋に着いた時には真っ白、傘なしでは外に出られませんでした。
と言う事で登山を断念し、御来光の滝展望台まで下りた頃には雲から抜け出していました。
そのまま帰るのはあまりにも残念なので、面河渓谷に立ち寄る事にしました。
これが大正解、緑の木々の中、色づきの気配を見せ始めた面河渓谷を、どうぞ。
〔おまけ〕
面河山岳博物館のそばには「猿飛佐助発祥の地記念碑」がありました。
どうも、この地の猿飛橋から猿飛佐助が命名されたとの説があるようです。
ちなみに、「猿飛佐助を生み出したのは今治出身の山田阿鉄である」との事で、今治駅前には猿飛佐助の銅像があります。
そして、暑さを感じる下界へ帰り着きました。