やはり建屋の廃材は、生木の剪定屑に比べてよく燃える。
柱材は焦げた表面がバチバチと撥ね飛ばされて、結構賑やか。
(14/10/25撮影)
取り敢えず、ミカン畑へのアクセス通路の確保を急ぎ、後はゴゾゴゾと。
この日は火の番をしながら、収穫した小松菜の根を切って、お浸しの前処理。
(14/10/26撮影)
この日は、野良作業に手を取られて、3日振りの片付け作業。
太い棟材を肩に担いで運んだが、ここでも衰えを感じて・・。
(14/10/29撮影)
余談ながら、氏神様の丸材で組み上げられた社殿を見るたびに感心するのだが、小屋の棟にも大叔父の大工仕事。
柱材は焦げた表面がバチバチと撥ね飛ばされて、結構賑やか。
(14/10/25撮影)
取り敢えず、ミカン畑へのアクセス通路の確保を急ぎ、後はゴゾゴゾと。
この日は火の番をしながら、収穫した小松菜の根を切って、お浸しの前処理。
(14/10/26撮影)
この日は、野良作業に手を取られて、3日振りの片付け作業。
太い棟材を肩に担いで運んだが、ここでも衰えを感じて・・。
(14/10/29撮影)
余談ながら、氏神様の丸材で組み上げられた社殿を見るたびに感心するのだが、小屋の棟にも大叔父の大工仕事。