二度寝、昼寝と併せて7時間程度の睡眠時間が取れるような生活に戻って来ました。
野良作業に出る時間も、少しずつ取れるようになって来ました。
年度末処理作業はまだまだ残っていますが、スケジュール化が出来るレベルまで落ち着いた来た事が大きいと思います。
それと、やる事(出来る事)はやったと思う気持ちになれている事も大きいとも思います。
ドックにいる船が少し前から気になっていました。
(17/02/11撮影)
後ろの自動車運搬船と重なっていて解り辛いけど、同じようなファンハウスらしき物が甲板に並んでいて、栗林商船株式会社のRORO船でしょうか。
だとすれば、近い構造にも納得するけど・・。
Wikiによれば、
RO-RO船(ローローせん、英: roll-on/roll-off ship)は、フェリーのようにランプを備え、トレーラーなどの車両を収納する車両甲板を持つ貨物船のことである。
野良作業に出る時間も、少しずつ取れるようになって来ました。
年度末処理作業はまだまだ残っていますが、スケジュール化が出来るレベルまで落ち着いた来た事が大きいと思います。
それと、やる事(出来る事)はやったと思う気持ちになれている事も大きいとも思います。
ドックにいる船が少し前から気になっていました。
(17/02/11撮影)
後ろの自動車運搬船と重なっていて解り辛いけど、同じようなファンハウスらしき物が甲板に並んでいて、栗林商船株式会社のRORO船でしょうか。
だとすれば、近い構造にも納得するけど・・。
Wikiによれば、
RO-RO船(ローローせん、英: roll-on/roll-off ship)は、フェリーのようにランプを備え、トレーラーなどの車両を収納する車両甲板を持つ貨物船のことである。