原城跡、九十九島遊覧

（つづき）

イルカウォッチング船は長崎県南島原市口之津港に着き、上陸。

 

島原の乱の「原城」そばで昼食。

原城跡は正面方向だが、行く時間なし。

（23/07/06撮影）

左手後方（方角北）に雲仙岳。

 

その後は佐世保にむかって・・、九十九島遊覧、

「九十九島は、佐世保湾の外側から北へ平戸までの約25kmの海域に点在する海域のことで、複雑に入り組んだリアス海岸と島々が織りなす美しい自然景観が広がっています。」

乗るのは「パールクィーン」（手前の白い船）。

島々

真珠養殖（？）の作業中。

シーカヤックも・・、機会があれば、シーカヤックで島巡りをしてみたいと思う島々でした。

 

ホテルは年季が入った大きい建物で、部屋も都会のシングル５部屋分位の広さがあって・・、窓からは、平戸大橋と平戸城（1962年（昭和37年）、模擬天守及び復興の見奏櫓、乾櫓、地蔵坂櫓、懐柔櫓が建てられた。）が目の前。

（つづく）

イルカウォッチング

（つづき）

２日目の朝、ホテルの窓からイソヒヨドリ・・、警戒して近寄ってくれない。

（23/07/06撮影）

事前の予報でこの日の天気だけは回復するとの事だったが・・、その通り天気は回復。

 

天草鬼池（おにいけ）港でイルカウォッチング船に乗り、

出航してすぐ、イルカの群れに出会う。

親子？

「数％は遭遇出来ない事もあるが、今回は今までで一番」と添乗員さんは言っていた・・。

（つづく）