久し振りに、裏の山の方へウォーキング。
写真を撮ろうとしてカメラを忘れた事に気付いて・・、苦手なスマホでの撮影になりました。
坂道を上った道沿いに、大きい溜池が3つ。
(24/12/17撮影)
その横に、ミカン畑。
坂道を下って、護国神社の秋山好古の碑に立ち寄る。
Goo辞書に依れば、
「天壌無窮(てんじょう-むきゅう)
天地とともに永遠に極まりなく続くさま。▽「天壌」は天と地。「無窮」は極まりないさま、永遠の意。
出典『日本書紀』神代紀」(天壌無窮の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典)
神社の隣の万葉苑の額田王(ぬかたのおおきみ)の「熱田津の歌」の碑。
(隣の漢字の碑「熱田津爾船乗世武登月待者潮毛可奈比沼今者許藝乞菜」も撮ったと思ったけど・・無かった。)
帰り道沿いのジャカランダ、花の無い時期の様子は気にしたことが無かったので・・。
キミガヨラン(君ヶ代蘭)?・・、あちこちで見かけました。
ウォーキングルートを探していて、歩数は略1万歩だったが、車の抜け道になっていて危険を感じる所もあって・・、不採用。
やはり、公園内かなぁ・・。