《「もしも、おれが先に死んだら、いったいこの世のたれが、ここに座っておまえの酒の相手をするというのだ」――。シリーズ第18巻となる最新作には、衝撃的な展開でファンを沸かせた「梅道人」を収録。晴明と博雅の移りゆく気持ちと、変わらない絆とは……。さらに構想10年・蘆屋道満を主人公に据えた「殺生石」や、動く不動明王にまつわる謎を解く「ちび不動」など、傑作ぞろいの8編を集めました。》
陰陽師(安倍晴明)を初めて読んでみて・・、面白いので、ストーリーをよく考えるものだとは思うが・・、荒唐無稽さに、昔話みたいだなぁなどと思う。
(画像借りました。)
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