別働隊４（天道虫）

羽化して間もないと思われるテントウムシが動き回っていました。（09/06/28撮影）
アブラムシ退治はお願いします。

ところで、こちらは羽化中のようにも見えますが何なんでしょう。
別働隊になってくれるものなら良いのですが・・・。

ダリア

ダリアが咲いていました。（09/07/05撮影）

品種が多くて・・・、
「天竺牡丹」と呼ばれた花は、どのような姿だったのでしょうか。

別働隊３（薩摩の実騙し）

ミカンの葉にいるのを見るのは初めてでした。
よく見てなかったので「脇黒・・・」だったかも知れません。

いずれにしろ、活躍を期待します。

河内晩柑

河内晩柑がありました。（09/07/04撮影）

先月末に冷蔵庫の甘夏が無くなってから寂しい日々でしたが、
また暫くは楽しめます。

今年、苗木を園地に移植しました。
来年初生りの予定です。
温暖化の顛末は不気味ですが、この品種の生育環境としては、良くなるのだと思います。

別働隊２(女郎蜘蛛）

小さいけど、ジョロウグモだと思います。（09/06/28撮影）
今年も、君達がミカン畑の主役になりそうですネ。

鬼百合

道端にオニユリが咲いていました。（09/06/28撮影）
小鬼百合だったかも知れません。

さあ、今日も一日頑張ろう。

サフラン擬

道端にサフランモドキが咲いていました。
（09/06/28撮影）
草刈後にスクッと立ち上がる姿は、その色合と併せて、不思議な光景です。

「雨が降って数日後に咲くことから「レインリリー」の別名もあります」
とのことでした。

網代編み花かご

前回、勘違いから１回遅れとなった竹工芸、
雨天を理由に野良作業を休んだ午後、
来週の教室に向けて、「網代編み花かご」の宿題をしました。
（09/07/05撮影）
上部は、水で濡らし(折れ防止の為)、色が濃くなっています。
あと一回での完成は難しそう・・・。

別働隊（長黄金蜘蛛）

梅雨の時期の天気予報は難しいと気象予報士が言っていました。

前日の予報と異なり、朝から雨。
でも、最低限のノルマとして予定していた園地の草刈を、合羽を着て実施。
柔らかい草は水気が多い方が刈り易いと前向きに捉える。
昼前に、本日の野良作業は終了。

薄日が差し始めたが、後は別働隊に任せます。

小蜘蛛が巣を張り始めました。
ナガコガネグモは巣に特徴があるので、姿では判別出来なくても分かります。
（09/06/28撮影）
殺虫部隊、ヨロシク。

花木

庭の白い花、この時期、毎年咲いてくれるのに、名前が分からないままです。
（09/06/28撮影）

天気は曇り。
このまま持ってくれると、野良作業にはありがたいのだが・・・。

浜撫子

ハマナデシコが咲いていました。（09/06/28撮影）
背景には、灯台が。
干潮の時は、岩場に乗っかった姿になります。

職場の同年代の同僚が入院しました。
アラカンに支えられている中小企業、健康問題は大きなリスクです。
さあ、出勤。
生きている間は頑張ろう。

凌霄花

ノウゼンカズラが咲き始めています。（09/06/28撮影）

次々と咲いて・・・、
落花清掃の日々になります。

花園衝羽根空木

アベリアが咲いていました。（09/06/28撮影）
が、ここのところの雨でだいぶん散ってしまっています。

車道の脇の分離帯によく植えられて刈り込まれていますが、
自由に手を伸ばした姿は、気持ち良さそうです。

合歓木

梅雨の時期に咲くネムの花はお気に入りです。（09/06/28撮影）
今回は、背景青空でした。

「象潟や雨に西施がねぶの花」