昨日は傘マーク無しの予報にも拘わらず昼過ぎまで小雨、霧雨を繰り返したが・・、一日スライドした週間天気予報、今日は梅雨明け前夜(前日)になるのだろうか・・。
朝焼けにほんのり色を染めた雲が、勢いよく東に流れていました。
(19/07/24撮影)
小雨の中、窓の外にツバメが来ていました。
(19/07/19撮影 )
昨日は傘マーク無しの予報にも拘わらず昼過ぎまで小雨、霧雨を繰り返したが・・、一日スライドした週間天気予報、今日は梅雨明け前夜(前日)になるのだろうか・・。
朝焼けにほんのり色を染めた雲が、勢いよく東に流れていました。
(19/07/24撮影)
小雨の中、窓の外にツバメが来ていました。
(19/07/19撮影 )
草刈に行った畑横でヤブランが開花の準備中でした。
(19/07/18撮影)
咲き始めが一つ。
二日後、別の場所では、開花が始まっていました。
(19/07/20撮影)
そして更に三日後の今日の草刈時には、群生地がありました・・、撮影後、刈り飛ばしたけど・・。
(19/07/23撮影)
ミョウガをを採ろうとかき分けていると・・、小さい虫や生き物が出てきます。
小さい蝸牛。
(19/07/18撮影)
エンマコウロギ(閻魔蟋蟀)の幼虫。
その他、小さいバッタやカマキリも慌てて飛び出してきました。
ミカン畑の草刈の後、畑横に生えているミョウガを見に行きました。
(19/07/18撮影)
かき分けると見つかりましたが、既に花が咲いていました。
が、花を取って季節を味わう事にしました。
刈り飛ばしてしまって数は少なくなったけど、甘酢漬け。(ラッキョウ酢が余っていると思ったら無くなっていて、ラッキョウ漬けの上の汁をすくって。)
翌日、赤味が出て来ていました。
(19/07/19撮影)
洗い場で、水が掛かったのかアシダカグモが飛び出して来て驚きました。
(19/07/18撮影)
その後、逃げようとしてもタイルで足が滑って・・、苦労しているようでした。
その後、足を舐めたりしていて・・、動きやすくしていた・・?
で、その後、何処かに行ってしまいました。
そして今朝、寝床を離れようとした時、そばの壁にいたのは同じ個体?
(19/07/22撮影)
半期に一度の地域住民大会がありました。
議事の合間や会終了後の懇親会の場での会話での話には新情報があり、聞こえてくる自分の見られ方も面白くって・・、でも、アルコールに弱くなり、体力的にも疲れ気味なので、二次会・三次会はパス。
草刈刃を研ぎました。
(19/07/17撮影)
ふと年代物(50年超?)のグラインダーに目をやると、「千人力グラインダー」・・、世話になっています。
梅雨の合間の晴れた日、野菜畑周りの草刈をしました。
強い日差しの暑さにやられて、1ラウンド終了後脱水気味になって・・、これからは特に注意しなければ・・。
(19/07/15撮影)
翌日は雲のかかる天気で、午前中に野菜畑周りの残りと、そばのミカン畑を刈り終えました。
雲があったとは言え蒸し暑く、作業を終えると脱水気味で・・、基準体重も1kg減。
(19/07/16撮影)
野良作業(草刈り)をすると汗まみれになる梅雨末期になって、作業時間的には十分な休養を取るように心がけてはいるけれど・・、その疲労が残っていたのか、昨夜は早めに寝床に就きました。
4時間ほど経って目覚めて、身体が熱くてエアコンを入れては寒さや乾燥を感じて切り、頭痛がするのは台風の低気圧のせいか等と思いながら再びの眠りに就きましたが、途中、何度かの目覚めを挟みながら2時間半ほど眠りました。
そして、その間ずっと続く夢を見ていたように思います。
多くのパソコン端末が並ぶ大部屋の一画で都市計画の一端を担う作図をしていて、気になる所を確認しにリーダーの所に行くと来客中で、やがて客とともに席に戻って来てマウス操作をすると、大画面のモニターの鳥瞰システム図の視点がどんどん遠ざかり・・、そのシステムの緻密さに感心すると同時に、担当する部分が破綻すれば・・等と考えているところで目が覚めました。
その外にも夢を彩る登場人物もいたけれど、実世界で知っている人物はリーダー一人だけで・・、面白い夢でした。
この日は眩しい青空でした・・が、低空の雲は東から西へ高速で流れていました。
(19/07/15撮影)
午前中にミカン畑の見回りに行く途中・・、何年か前倒壊して片付け途中で放置した小屋の残骸下がイノシシに掘り返されていました。
隣のキウイ畑の山側から来て・・、またキウイ畑の川側に戻っていったようだなぁ・・。
(雨の後は、ほぼ必ずイノシシがあちこちを掘り返している。)
雑用で古家に行った時、ゴミ箱裏に獲物を捕らえた蜘蛛がいました。
イエユウレイグモ(♀)?
(こんなに赤味は無かったと思うけど・・。)
(19/07/15撮影)
昨夜は強い雨で80mm位降ったようです。
夜が明けて、取り敢えず家周りをザッと見回ると、小川に溜まっていた落葉類は流れて行ったようです。
明るくなると畑周りを見回って・・、大したことが無ければ良いが・・。
『現役大学教員が描く、「哲学x日常の謎」ミステリー!!』
作者あとがきには『本書は、容易に解けない「問い」と格闘する哲学の楽しさを知って欲しいという思いから書かれたものです。
この目的を達成するため、ライトミステリーという形式を借用して・・』
昔、『ソフィーの世界』(だったと思う)が話題になりましたが、分厚い本で、それなりに解り難かった記憶があります.
この本は、日常生活(?)の流れの中で話になっていて、読みやすかったけど・・。
「そもそも・・」の疑問は生きている限り無くなる事は無いと思いますが・・、難解な本を開く気力はもう無いし・・。
(19/07/16撮影)
ピーマンの葉に小さい蛾がいました。
フトジマナミシャク(太縞波尺蛾)の模様クッキリタイプかなぁ・・、色彩は個体差が激しいようだけど・・。
(19/07/13撮影)
昨日は梅雨明けの予行演習のような気温になり、改めて適応力の低下を実感させられました。
徐々に馴らしていかなければ・・、取り敢えず「茹でガエル」対応も加味して・・。
梅雨の合間の晴れた日、そろそろかなと思っていつもの海辺に行って・・、咲いていました。
ハマユウ
(19/07/12撮影)
インドハマユウ(アフリカハマユウ)
おまけは開花の勢いが増していたハマボウ(浜朴)