家周りの斜面の伐採掃除を始めました。
作業前。
(20/02/03撮影)
作業後。
昨年、ガッツリ処理していたので、早く終わりました。
斜面上部の伐採屑はそばに積み置き(放置)することにしました。
(アカメガシワ等のスカスカの木が殆んどなので、たぶん、すぐボロボロになると思う。)
と言う事で、軽トラでの運搬量は少なくなりました。
おまけ
庭のボケが咲き始めていました。
家周りの斜面の伐採掃除を始めました。
作業前。
(20/02/03撮影)
作業後。
昨年、ガッツリ処理していたので、早く終わりました。
斜面上部の伐採屑はそばに積み置き(放置)することにしました。
(アカメガシワ等のスカスカの木が殆んどなので、たぶん、すぐボロボロになると思う。)
と言う事で、軽トラでの運搬量は少なくなりました。
おまけ
庭のボケが咲き始めていました。
午後一からの会に行くと、まだ誰も来ていなくて、会場入口の鍵も開いてなくて・・、近くの公園に河津桜の様子を見に行きました。
途中の枝垂れ梅の蕾が膨らみ始めている様に見えました。
(20/02/02撮影)
咲いている花もあったので、更に近寄りました。
蝋梅と河津桜がある斜面に行きました。
河津桜に近寄ると、咲き始めている樹もありました。
ニュースで流れた、アメリカの議会上院。
同じ日、拉致被害者 有本恵子さんの母が亡くなり、首相のコメントもニュースで流れていました。
guilty、not guilty・・、「ハーフハーフ」・・。
今、世界では・・、分断・・。
神が、このような世界にしたのは、何故・・。
「近所に住む『むらさきのスカートの女』と呼ばれる女性のことが、気になって仕方のない〈わたし〉は、彼女と『ともだち』になるために、自分と同じ職場で働き出すように誘導し、その生活を観察し続ける。」
文字数の少ない本で、直ぐに読み終えましたが・・、解釈が難しい本でした。
近所の公園に「むらさきのスカートの女専用シート」があり・・、「黄色いカーディガンの女」(わたし)は「むらさきのスカートの女」を観察し続け・・、事件にかかわった「むらさきのスカートの女」は逃亡し(?)・・、公園のむらさきのスカートの女専用シートには、わたしが座ることにした。
粗筋をこの様に書いても・・、むらさきのスカートの女は誰、わたしは誰、ほかの人達は・・。
(20/02/01撮影)
2月になったので家そばの山際掃除を始めようとしたけど、山際に向かう途中の庭の状況がひど過ぎたので、肩慣らしにザッと庭掃除をする事にしました。
掃除前
(20/02/01撮影)
掃除後
掃除屑は、軽トラで畑の焼却場に運びました。
「瀕死の妻のために謎の声に従い、二〇一八年から一九六〇年にタイムトラベルした主人公・加茂。妻の先祖・竜泉家の人々が殺害され、後に起こった土砂崩れで一族のほとんどが亡くなった『死野の惨劇』の真相の解明が、彼女の命を救うことに繋がるという。タイムリミットは、土砂崩れがすべてを呑み込むまでの四日間。閉ざされた館の中で起こる不可能犯罪の真犯人を暴き、加茂は二〇一八年に戻ることができるのか!?」
閉ざされた別荘内で連続する殺人事件の犯人を、残った人の中から推理し導き出し、時空を超えた問題解決をする話。
惨殺事件の連続で気持ち悪くなり、登場人物の多さや別荘構造の複雑さに何度も説明図を見返し、更に時空移動を絡めた話に違和感を感じ・・、でも、この様な込み入った話を構成できる才能に感心しました。
(20/01/30撮影)
朝、庭に出ると、地面に大雀蜂が落ちていました。
(20/01/30撮影)
ひっくり返すと、まだ足を少し動かしました。
暖冬だけれど、前日は久し振りの青空が広がって、この日の朝は少し冷えて・・、さすがに、もうダメになったか・・。
ピンク色の果肉と言う事で数年前に植えてみたカラカラオレンジ。
(20/01/29撮影)
樹が大きくならないように選定している事もあってか、今年は5個。
一番小さい実を切ってみると、
生り始めからずっとこんな色・・、やはりピンク色とは言い難い。
カリフォルニアでは「ピンクネーブル」と呼ばれているらしいけど、それを見てみたい。
味は、普通にネーブル系の味。
昨夜(今朝)も丑三つ時に目が覚めて、次の眠りに就きたいけど難しそうだったので寝床の中で本を読み始めて、面白い本だったので2時間近く読んで、さすがに疲れて目を閉じて横になっていると1時間程眠り・・、夢の途中で目覚めました。
その夢は、括ってしまえば寝つきを悪くする時に考えてしまっている個人的問題の中では最大とも言えるものに関わっていて、現実にかなり近い情景とストーリーが続きました。
目覚めはスッキリしていて・・、取り敢えず、現実を生きよう。
(20/01/28撮影)
(20/01/29撮影)
(20/01/30撮影)
ある神社の副総代をしている友人が「椿さん」に行ってみたいと言うので、久し振りに行ってみました。
「伊予路に春を呼ぶ椿さん」ですが、暖冬続きで・・、この日、松山で観測史上最も遅い初雪(みぞれ)を観測したようです。
臨時バスを降りて、両側に続く出店に挟まれた参道を人の流れに沿って進み、社殿に着きました。
(20/01/31撮影)
参拝を終えて回廊を回っていると、日が暮れてから巡るという神輿がありました。
その屋根には、鳳凰ではなく「椿」・・、初めて見ました。
帰路、裏参道側を通ると、表ほどの賑わいではないけれど、やはり両側に出店が並んでいました。
出店通りを抜けて・・、昼食をとり・・、参道を横断する大通りはバスが通ってはいるが便数が少なかったので、次の時刻まで歩き始めて・・、ウォーキングに調子が出て来て、結局、臨時バスの出発点まで歩きました。
その後もバスを利用する予定でしたが、やはり発車時刻の兼ね合いで・・、城山公園を通り抜けて歩きました。
歩き疲れたその後はバスを利用して、無事帰宅して・・、お土産は、定番の「おたやん飴」でした。