2日程続いた強風が弱まったと思って、野焼場の廃材に火をつけました。
(22/12/15撮影)
乾燥した材なのでよく燃えて・・、刈り払っていた枯草にも燃え移ります。
まだ時々西風が強くなるので用心はしますが・・、風下側からの火なので周辺に伸びると自然鎮火です。
約30分で炎が治まりだしました。
約3時間後、少々のゴミも一緒に燃やしたので・・、灰の中には鎌の刃が残っていました。
2日程続いた強風が弱まったと思って、野焼場の廃材に火をつけました。
(22/12/15撮影)
乾燥した材なのでよく燃えて・・、刈り払っていた枯草にも燃え移ります。
まだ時々西風が強くなるので用心はしますが・・、風下側からの火なので周辺に伸びると自然鎮火です。
約30分で炎が治まりだしました。
約3時間後、少々のゴミも一緒に燃やしたので・・、灰の中には鎌の刃が残っていました。
《夜に輝く巨星馬援と天高く上る日のような劉秀。乱世のなか、互いを君臣と選びとったふたりが挑む、新王朝樹立の戦い。「草原の風」「呉漢」に続く、後漢建国の物語!》
この著者の作品は、目に留まると借ります。
「草原の風」「呉漢」は4年程前に読んで、このブログに投稿もしていました。
『王莽による「前漢王朝」簒奪後の「新」末「後漢」初に混乱を統一し、漢王朝の再興として後漢王朝を建てた光武帝(劉秀)-(前6年 - 57年)』の統一事業後半を支えた馬援の物語・・、面白く読みました。
時代が大きく変化する時には多くの人物が登場するが・・、勝ち残った人が歴史に名を残し、立派な人物として描かれる・・。
(画像借りました。)
冷たく強い風が続くので屋内に籠りがちですが、
畑から漬物にする蕪を持ち帰って、台所で水洗いをして置いていると・・、
目の前の壁を、青虫が登っていました。
冬の青虫は色が濃い気がします。
(22/12/14撮影)
幼虫のまま越冬するつもりだったのか・・、畑の小松菜に戻しました。
廃材焼きの続きをしました。
(22/12/12撮影)
燃えている途中、台所廃棄物のうち資源ゴミになりそうな金属類を袋詰めしました。
今回は量が少なかったので、昼前にほぼ燃えました。
なので、午後、次回の廃材を運びました。
解体時に出た建築材?
農具?
板材も沢山あって・・、遠い昔、地域にあった製材所について行って、長い鋸刃が回って木材を切っていたのを見た事を思い出しました。
昔は、山から木を伐り出して、製材所に運んで板や柱にしてもらっていたのだと思う。
次回は、少し多め。
畑横のボケに花がポツポツ。
雀瓜が連なっていました。
畑の見回りに出ようとした時、近くの庭木にジョビ雄君がやって来て・・、今年のジョビ雄君は、昨年までのジョビ子さんと違って人見知りが激しく、ヒーヒーとかカツカツの声は聞こえても枝隠れして、写させてくれません。
今回も、当方に気付いた途端に裏の畑に飛んで逃げました。
目で追いかけると、少し離れたプラムに止まり・・、ズームで写るかも知れないとカメラを構えていると・・、急に賑やかになり、エナガの集団がやって来ました。
遠くて、動き回って・・、と思っていると、違う鳥。
シジュウカラとの混成チームでした。
集団が飛び去った後、ジョビ雄君が残りました。
その後、他の畑を回っている時も数種の小鳥たちが飛び回っていたのは、天気が良かったからか・・。
そして、通り道では、これで最後だろうと思いながら、吊るす渋柿を採り、
少し離れた畑では、1本残っているハレヒメも採って・・、食べ易うございました。(実際の色は、もう少し赤みを帯びています。)
世話が行き届かなくなったカラカラオレンジの1本が枯れていたので、
(22/12/09撮影)
廃材と一緒に野焼きしました。
燃え尽きるまでの時間で、黒大豆の殻取り・・、虫に食われ放題で、散々。
日が傾き始めた頃・・、ほぼ燃え尽きていました。
定期診察を受けるたびに「運動してますか?」と言われて(今の所、血圧・血液関連の薬剤処方無し)・・、腰痛持ちで疲れ気味だったけれど、登城散歩に行きました。
二之丸史跡庭園横から登り、
(22/12/08撮影)
途中、息がはずんで立ち止まりましたが・・、頂上広場のモミジが迎えてくれました。
思ったより人が多く、ツアー客らしき集団も居て・・、旅行支援効果かと・・。
落葉が進み、栴檀の実が目に留まりました。
この日の猫は、天守閣入り口横の竹囲いの中。
麓まで下りた公園のメタセコイア。
見上げると、実。
おまけ
途中で、ヤクルトレディの三輪バイクが信号で止まって、荷箱に「ヤクルト1000」の表示があったので、「今購入できるか」と尋ねると、「今は持ってないけどセンターに行けばある」・・でした。
納屋横に置いてある廃材の処分を始める事にしました。
昔の人は、何かに使える事もあるだろうと色々残していましたが・・、もう、使う事はありません。
(22/12/07撮影)
畑の焼却場で野焼き・・、取り敢えず、一回で燃やせそうな量を運びます。
そばに1本だけ残っている「紅まどんな」に少し生っていたので、収穫をしました。
試験に合格していないので、「紅まモドキ」です。
ついでに、漬物用の蕪も持ち帰り。
小さい1個を味見・・、試験には合格しないだろうけれど、食べられる。
寒い日でしたが、空豆のマルチ掛けをしました。
(22/12/06撮影)
特に問題が発生しなければ、春先まで放置。
その後、隣のラッキョウ周りの草が気になって、ザッと削りました。
もう少し眠りたい時刻に目覚めて、睡眠不足でもいいかと思いつつ布団の中でゆっくりの呼吸を続けていると、少し眠ったようで・・、夢をみました。
久し振りに学校に行って、周りの学生に授業内容について色々聞いている所で目覚めました。
後悔するほどでは無いけれど、時々、別の生き方はあったな・・と思います。
メタバースにはあまり興味を引かれないけれど、マルチバースは・・・。
そばのイチョウの黄葉の様に、畑の雑柑も色付いて来ています。
(22/12/05撮影)
2本だけ残した大三島ネーブルの収穫をしました。
小さい1個を味見、収穫直後なので酸味が少し強いが・・、少し置けば・・。
都合で外出したついでに、思い立って・・、久し振りに梅津寺公園横の秋山兄弟の銅像に会いに行きました。
好古
(22/12/05撮影)
真之
真之像は、以前は少し離れた所にあったけど・・、移設されたようです。
今は二人並んで海(日露戦争の戦場?)に向かっているようですが・・、
前の松が気になる・・。
PK戦が終わるまで見て、しばしの夢が終わりました。
4年後は、どうなっているのだろう・・。
トマト・ピーマン・・、まだ花も実も出続けていますが・・、片付けました。
(22/12/03撮影)
そして、黒大豆の跡と共に、畝崩しをしました。
畑の利用度もどんどん減って来て・・、次は夏野菜・・、栽培するかなぁ・・。
空豆の生長は順調ですが、
1つだけ発芽時から病気にかかっているように不調で、新しい葉が出れば良くなるかと期待したけど・・、処分しました。
(22/12/03撮影)
そして、草削りと土寄せをしました。
少し経ったら、マルチを掛ける予定。
前日の野良作業を頑張ったせいか、久し振りに夢の途中で目覚めました。
建物の配管作業をしている時に昔の職場の名を書いた脚立が目に留まり、それを使って壁に穴をあけていて・・、強度上の問題があったのか、大目玉・・、夢の前半部を思い出せないのが残念・・。
古家の台所横の部屋に山積みだった古い食品・・、埋立終了しました。
(22/12/03撮影)
原発廃棄物の放射能が自然界レベルになるのは10万年かかる・・、
ヒトの属するホモ・サピエンスは40万から25万年前に現れた・・、
宇宙のはじまりは138億年前・・。
《なぜ、侍は、首だけになってしまったのか?なぜ、少年は、ひとりぼっちになってしまったのか?なぜ、二人には記憶が無いのか?ともに諸国を巡るうち、明らかになる哀しい事実。》
ドラクエを思い出すような様な展開の仕方で話は進み、最後の「波賀理の国」で二人の関係が明らかになるが・・、自分的にはチョット・・でした。
(画像借りました。)