彼岸が近付いて、シキミが開花していました。
(24/03/13撮影)
裏の畑に行くと、ツクシが出ていました。
そして、南津海の株元には食害されたミカンの皮の花が開いていました。
この皮の剥き方は・・、彼らかな。
彼岸が近付いて、シキミが開花していました。
(24/03/13撮影)
裏の畑に行くと、ツクシが出ていました。
そして、南津海の株元には食害されたミカンの皮の花が開いていました。
この皮の剥き方は・・、彼らかな。
花が咲き出していた蕪を片付ける事にしました。
(24/03/13撮影)
花はまだだけど薹が立っていた大根も片付けました。
周りの菜の花も片付けました。
引き抜いた野菜は、キウイの株元に積みました。
小雨の中、隣家のアンテナの上でキジバト2羽がピタリとくっ付いていました。
が、カメラを用意している間に1羽に気付かれてしまいました。
(24/03/12撮影)
墓参道横のアカメガシワを切りに行きました。
(24/03/11撮影)
2時間弱で本日終了。
端の方に、十両の実がありました。
彼岸の入りの今日は、思ったより雨量が多くて・・、昨日、墓参りをしていて良かった。
結局、その後のアカメガシワ切りは出来なかったが・・、彼岸の後に出来るかどうか・・。
朝、玄関に来ていた蛾。
(24/03/11撮影)
畑では蕪の花。
家横で咲き出した花韮には虻。
だいぶん前から蕾が見えていた時期外れの高砂百合・・、開花まで、まだまだ時間が掛かるのだろうか。
goo blogの無料画像フォルダが、いよいよ満杯に近付いて来て・・、容量追加(有料)も考えたが・・、
断捨離を進める中で、昔のプリント写真も廃棄をしているので・・、価値を感じられ無くなった画像データの処理も同類だろうと考える事にして・・。
比較的手順良く古い方から画像削除が出来る事が分かったので・・、取り敢えず、最も古い2009年5月分から一部残して57個削除したら、0.003GB容量回復していました。
その後、2009年6月分も同様に削除していて、月と内容が合ってない画像があって・・、この頃gooに引っ越して来て、データをインポートした影響で同一月に多くの画像が集中したのかなぁ・・、よく分からないけど・・、まぁ、いいでしょう。
この方法で、時々画像削除しながら、もう暫くブログを続けよう。
焼却場に溜まった掃除屑(納屋裏掃除、山際溝掃除)に点火
(24/03/09撮影)
30分後
1時間後
2時間後
8時間後
翌朝は霜を被っていました。
(24/03/10撮影)
雨が多かった事もあり、落葉の表面下は湿り気が多くて燃焼を維持するのに手間がかかったが・・、おかげで安全に作業を終えました。
《禁断の書。アートの世界の闇にうごめく秘め事とは?衝撃の小説集。禁じられた遊び、爛れたエロス、閃く殺意ー。》
《ついに封印を解かれたのは、著者初の「ノワール小説集」。嗜虐と背徳によって黒く塗りこめられた、全6作品を収録する衝撃作!
深海魚 Secret Sanctuary
高校生の真央は友だちも彼氏もいないうえ、クラスメイトからいじめられていた。そんな真央が安息を得られるのは押入れの中だけだった。真っ暗にすると「海の底」のようで……。
楽園の破片 A Piece of Paradise
ニューヨーク発の急行列車は遅れていた。ボストン美術館での講演会でスピーチをする予定の響子は焦る。もうひとりの話者のレイとは7年間の不倫関係を清算したばかりだった。
指 Touch
私は私大の日本美術史博士課程の2年生。家庭を持つ彼の研究室で助手をしている。ある週末に奈良の室生寺を訪れ、ずっと手をつないでいる私たちは、どう見ても不倫カップルだ。
キアーラ Chiara
アッシジには10年ぶりの再訪だった。亜季は文化財の修復科のある芸術大学を休学して20歳で渡伊し、長年フレスコ画修復の修業をしていたところ、中部の大地震に見舞われ……。
オフィーリア Ophelia
わたくしは絵の中の囚われ人。水に浸ってあとひと息で命が絶えるその瞬間を、生き続けています。ロンドンから日本へ連れて来られたわたくしが目撃した、残虐な復讐とは…。
向日葵(ひまわり)奇譚 Strange Sunflower
超売れっ子の役者・山埜祥哉の舞台の脚本を書きたくて、脚本家の私は、ゴッホが主人公の脚本を完成させる。が、脚本が仕上がった直後に、ゴッホらしき人物の奇妙な写真を入手して……。》
今まで読んだ著者の作品とは異質でしたが・・、4作品の初出は、かなり前のようです。
近い初出の2作品の方が好みだが・・。
(画像借りました。)
1番ボケは満開
(24/03/09撮影)
その子供も、土手の満開のジンチョウゲの横で花数を増やし
2番ボケの開花
そばで草イチゴも1輪・・、花びらが落ち始めている。
そして、アセビも白さを増して
二日後、近くから鶯の鳴き声が聞こえて・・、そっと玄関扉を開けて覗くと、この馬酔木の中で鳴いていました。
直ぐに飛び去る事は無く、密集した枝葉の中にいたので、抜き足差し足で外に出て、よく見える所に移動するのを待っていると・・、情報誌を配布するバイクがやって来て・・、残念。
(つづき)
夕方、空港で・・、鹿児島空港と南西諸島を結ぶ便が欠航しはじめたので、南方は天気が荒れているのかなぁと他人事で搭乗を待っていると・・、突然欠航が発表され、取り敢えず、出発ロビーから航空会社カウンター前まで戻りました。
それから、添乗員さんと航空会社職員との長い交渉が始まりました。
その結果、最短時間で帰る為に、翌日の鹿児島ー羽田ー松山の便確保、当日は鹿児島市内のホテルに宿泊となりました。
そして代替航空券支給、バス交通費・ホテル代金は後日航空会社へ領収書送付で清算となり・・、交渉を終えて戻って来た添乗員さんに、ツアー客の拍手が沸き起こりました。
(後で聞いた所によると、屋久島からの便が欠航になり、その機体を使用する予定だった松山便が連鎖欠航になったらしい。)
翌朝の鹿児島空港・・、屋久島行き?
(24/03/06撮影)
羽田空港出発ロビーでの待ち時間、エアバスが目の前に来たので、その離発着作業を見て過ごしました。
モノレールが潜る所も。
この日の松山便はほぼ満席で、「機体変更で迷惑をかけた」と言うようなアナウンスを聞いた気がします・・。
とにかく、1日遅れで羽田経由の帰宅が出来ました。
(おしまい)
(つづき)
北東に向かって、曾木の滝(東洋のナイアガラ)・・雨天のお陰か、豊富な水量。
(24/03/05撮影)
白蓮の歌碑がありました。
そして、丸尾滝・・温泉水が流れているとの事。
観光は終了して・・、空港で搭乗を待っている時、事件は起こりました。
(つづく)
(つづき)
予報通りの雨の朝、城山展望台からの桜島は雲の中でした。
(24/03/05撮影)
そこにあった自販機の上に、猫。
北上して、冠嶽(かんがく)園(中国風庭園)。
徐福像がありました。
建物の中で、管理人が経緯等色々説明してくれました。
庭とともにウエディングフォトに使われるらしい場所。
その壁面にあった書・・、「春眠不覚曉 (春眠暁を覚えず)・・」ケースのガラスが曇っていた。
外の道にも、それらしい建物。
(つづく)
(つづき)
仙厳園(せんがんえん)(島津家別邸)
正門
(24/03/04撮影)
錫門
御殿
桜島
獅子乗大石灯籠
鶴灯籠
雨が降り出した・・。
空母(「いずも」らしい)が近寄って来ていました。
(つづく)
(つづき)
鹿児島市まで北上して、昼過ぎの平川動物公園・・、以前動物園に行ったのは遠い昔のように思うが、広い動物園でした。
(24/03/04撮影)
カバ
ライオン
穴を掘って入るオオカミ
ホワイトタイガー
シロクマ
ゾウ
コアラ・・、1匹だけ食事中だったけど、撮影がうまく出来ず残念
クジャク
ミーアキャット
入口まで戻って、キリン、ダチョウ
広くて、疲れて、足湯・・、半分回れてないかなぁ・・。
雲が出てきました。
(つづく)
(つづき)
池田湖(カルデラ湖)と開聞岳。
(24/03/04撮影)
手前には花壇が整備されていました。
そばの土産物店の横には、イッシー(ネッシーの池田湖版)・・、顔がかわいい。
一説には、イッシーは大ウナギ・・と言う事で、店内には大ウナギが10匹くらいは飼われていました。
そして、多くの有名漫画家の絵が展示されていたけど・・、代表して1枚。
昼食後、知覧特攻平和会館を訪問。
入場者は思ったより多く、映像説明も数か所で流れていたが・・、残念ながら短い時間しかとれず・・。
付近の道端には、特攻隊員の数の灯篭・・。
(つづく)