一昨日で年末までに遣って於かねば成らぬ作業は全て終わって居たので昨日の26日は「かまだ岬温泉」が語呂合わせの「風呂の日」で此の日は入浴者の料金が半額に成る日で可也前から家内に此の日の昼からは今年最後の温泉浴に行く事を約束させられて居た。
何時も通りに早朝の無線を楽しんでいる最中にそう言えば秋から散髪に行って居ない事に気付き新しい年を迎える事だしサッパリしようと思い久し振りに理容店に行く事にした。最近、私の天辺ハゲ鷹状態は可也進行し本来生えて欲しい場所の髪の毛は延びずに側頭部の髪の毛だけは一人前に伸びるので耳に髪の毛が被る状態で鬱陶しい感じに成って居た。
頭の髪の毛が乏しい状況に成って来ると幾等立派な理容店に言っても見栄えがする訳では無いので完全年金生活に入ってからは最近流行の料金の安い理容店に行く事に成った。処が年金組みの皆さんは考える事は同じなのか?道理で来店者は私と似たり寄ったりのお頭の具割の高齢者ばかりで此の店は何時も満杯状態で待ち時間が長い状態に、まして年末を控えた此の時期なら混雑する事は間違い無し、何故なら普通の理容店なら散髪代金は3500円前後、此の店は2000円以内でカットだけなら1000円でOKである。
其処で開店50分くらい前に店に行ったら整理券を求めるお客さんが既に2名も居られ私は3番目の整理券を手に入れて開店したら最初の組で散髪をして貰える事に成ったが後5分も到着が遅れたら二順目の順番に成る処であった。矢張り年末とあって皆さん何時も寄りは更に店が混み合うのは御承知で何時も寄り可也気合が入って居る感じ店の開店は8時半なので何とか一番最初の組で散髪が始まり9時頃には散髪が終わって家に帰り家内が出先から帰るのを待って直ぐに「かもだ岬温泉」に向かい昼間からゆっくりと温泉に浸かり至福の時を過し其れから徳島市内に移動して忘年会を兼ねた少し豪華な食事をして夕闇が迫る頃に前々から行って見たいと思って居た上板町の「あすたむらんど」のイルミネーションを見に行く事にした。此の場所は山の中に有るので結構寒かったが20時頃まで沢山の若いカップルや子供連れの若い御家族で賑わって居た。沢山の来場者の中で多分私達が一番の高齢者のカップルで?可也場違いの感じ、それでも無邪気な家内は両脇にLEDのイルミネーションのある水路を丸太船状の乗り物に乗って巡るアトラクションに気付き「あれに乗ろうよ!」と何回も言って来たが最初は気恥ずかしくて「自分だけで乗って来いよ!」と取り合わなかったが段々と不穏な雰囲気に遂に根負けしてお付き合いをする事に、周回が7~8分のコースの中で何回か高低差を勢いよく滑り降りる場所では家内は年甲斐も無くきない声を張り上げて喜んで居た。
少し以前に「写真を撮りに行くので一緒に行かないか?」と誘った時には「そんな寒い所は嫌!一人で行ったら」等と興味無さそうに断わって居た家内だが最終的には此の日の豪華な夕食に釣られての御出馬で結局此処を一番喜んだのは家内で「来年は都ちゃんを連れて此処に来よう!」等と勝手な事を のたまわって居た。結局此の日は2人で県内を南北に走って走行距離は180Kmを越し此れで私達の年内の予定は全て終了し後はお正月を迎えるのみと成った。