黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

山梨県南都留郡忍野村の移動運用

2011年10月22日 | アマチュア無線 移動運用

      



 2011年 10月2日 西桂町から河口湖を目指して移動していたが道に迷ったのか?河口湖に行き当たらず昨晩から余り寝ていなかったので「今日は移動運用は止めだ!」とスーパーの駐車場で食事を買い込んで昼寝かなと思った所で携帯が鳴った。JM1FBF(中嶋さん)からだった。


 この時、私は可也落込んで居たので失礼な態度で無かったかと反省している。彼の話で忍野村方面が良いと聞かされ取り合えず其方に向かって行く事にして車を走らせた。村を進む内、綺麗な公園が有り取り合えず休憩、周りを見ると60mくらい向うに人家が有る「どうかな?言われるかも?」と思いながら躊躇して居ると白い乗用車が停まり中嶋さんが現れた。彼の一押しでアンテナを立てる事に成り、場所は広かったので余裕を持って張れた。アンテナを建てると漸く移動運用モードにスイッチが入った。「好い加減なものだ!」自分でも呆れた。


 そんな訳で彼が居なければ忍野村の移動運用は無かっただろう。(元々私の計画には忍野村は無かった。)彼とは話をしたがチグハグナな対応で無かったか?申し訳なく思っている。何せ何故か?此の日の私は可也落ち込んで居た。来年、会う時には本来のAVMで御会いしたいと思っている。中嶋さんは私より遥かに若い世代だし無線の移動も積極的に行なって居るので今後益々の御活躍を御祈りする。


 交信数は3.5MHzの54局を含む295局で終了した。初日は富士山は姿を見せなかったが翌朝、撤収前に少し写真の様に其の姿を見せてくれた。


 

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 山梨県南都留郡西桂町の移動運用

2011年10月22日 | アマチュア無線 移動運用

    


 長野県飯綱町の運用を終えて新潟の長岡市の諸我さんに会いに行った。諸我さんとは去年の移動時に東北地方への北上中と福島県只見町からの帰り道と2回、御会いしたが今回は一年3ヶ月振りの再会と成った。


 無線での最初の出会いは何年か前、高知県の大川村で移動運用中、発電機が1時間から~1時間半ごとにエンジンがストップする症状に悩まされている時(オイル警告ランプは点灯しなかった。)に状況を聞いて居た諸我さんが「オイルを交換してみたら」と助言戴きオイルを交換したらトラブルは解消されて高知県内の移動運用を途中リタイヤする事無く最後まで運用が続けられた経緯があった。まだ移動運用を始めたばかりの頃で其のQSPは大変ありがたかった。其の後に無線では何度も御会いして親交が深まった。


 今年、長野の箕輪での集まり(去年から決定していたので)其の時には長岡市に立ち寄る事は決っていた。去年と同じ店、同じ座席で美味しい長岡の「名物そば」を御馳走に成りながら話が弾んだ。其の後、お家にも御邪魔し奥様も交えて歓談した。諸我さんは奥様と北海道旅行から帰られた直ぐで道東の土産話を沢山聞く事が出来た。今思うと1枚の写真も撮らずに帰った事が残念で成らない。夕刻、来年の関東遠征の折、再会する事を約束し御別れした。

 
 其の後、教えて頂いた関越道を夜間に直走り西桂町へ、少し仮眠をしてから場所探しに苦労したが達磨石が見付かり906mHで運用、早朝から午前中の運用で総交信数202局に終わった。残念ながら3.5MHzの運用は出来なかった。今思うと此の高さで従来の朝、夕セットの運用をすれば最高の数字が出た様に思う。私の過去の交信データーでは山梨県内では一番出ていない場所だった。

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長野県上水内郡飯綱町の移動運用

2011年10月22日 | アマチュア無線 移動運用

        


 2011年 9月30日 長野県上水内郡飯綱町の飯綱東高原に有る。「いいづなリゾートスキー場」の臨時駐車場を(905mH)利用して移動運用した。生憎、天気が悪く今回の移動運用中で初めて雨具でのアンテナ設営になった。翌朝は風も強くアンテナポールが傾いている、場所的には高さ、ロケーション共に文句の付け様の無い場所で有った。高さが有るので 既に紅葉が始まっていた。少し下がった家族旅行村の「天狗の湯」に、朝一番から入り極楽気分を満喫した。


 総交信数は3.5Mhzの104局を含む436交信に終わった 此のロケーションで500交信が達成出来なければ今回の移動中に総交信数500局の達成は不可能な感じがした。流石に夜は冷え込みが有り寝袋の上に毛布を掛け眠った。朝起きるとガスが掛かり周囲は幽玄の世界に成って居た。

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 石川県鹿島郡中能登町の移動運用

2011年10月22日 | アマチュア無線 移動運用

      


 2011年 9月27日 石川県鹿島郡中能登町のビジョウ山の公園に上がり駐車場に車を停めたが直ぐ上に電線が張って有りアンテナポールを高く上げる事が出来ず 今回の移動では一番低い逆Vアンテナでの移動運用となった。


 最初は中央の写真のようにアンテナを立てたがSWRが高く給電部が上空の電線の影響を受けたのか?下がらない為、最終的に自動車を東屋側に移動させ、如何にか運用出来る状態とした。此の日は早い時間帯16時37分からスタート20時47分まで7MHzはオープンしていた。其の後直ぐに3.5MHzにQSYし22時14分までに約100局と交信、最終的に総交信数453に終わった。
 
 
 この場所は地元の局に教えて戴いたが途中で道順が解らなく成り、近くで仕事をしている人に聞いたら仕事を中断し親切にも地図を書いて下さった。山へ登る入口に此れと言える目印に成る物が無く、迷って仕舞ったが此の地図は解かり易く助かった。


 後で運用場所でのアンテナの不調について考えたが

1.上空の電線の影響 直角方向なので影響は少ないと考えたが考えが甘かった。

2.通常より遥かに低い状態になり給電部の角度が広角に成りインピーダンスの変化が
  有ったので無いかと考える アンテナは10mHで最終調整している、次の運用で
  アンテナをチェックしたが10mHでは何も問題は無かった。
  

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 石川県鹿島郡宝達志水町の移動運用

2011年10月22日 | アマチュア無線
    


 2011年 9月26日 能登半島の付根の西側の石川県鹿島郡宝達志水町に移動、海抜572mHの山頂駐車場でアンテナを張り17時32分に運用開始21時00分まで7MHzの運用は続き、其の後22時44分まで3.5MHzで100局と交信、翌朝の7MHz帯での運用を合わせて469交信、流石に抜群のロケーションに助けられ今回の移動の目標の一つ1箇所500交信の達成まで今一歩の所まで迫った。


 此の場所に来るまで道は悪くは無かったが、くねくねと曲がる坂道はピョンピョン二世号には大変な負担と成った。今はシーズンオフで誰も居ない駐車場に入って周囲を見渡したと時、「電波は間違いなく飛ぶ!」と直感したが同時に「何か?動物の出そうな所だな!」と思った。近くを散策すると案の定、ヒグマ注意の看板「やっぱり!」直感は当たった。夜の発電機の停止と朝一番の車外に出る時は要注意、クラクションを長く鳴らしてから出る様にした。


 移動運用中、相手の方から「山が好きですね?」とよく言われるが電波の飛びには高さが一番、当然、人家も無いのでノイズも少ない。ただ経験上言える事は高ければ高い程良いとは言切れない。1000mH以上に成るとスキップ・ゾーンが広がり近距離の通信が遣り難く成る時間帯が発生、国内QSOが目的の運用の場合は400mH~800mHがベスト、1000mH辺りから此の傾向が出始め1500mH以上に成ると傾向が顕著に現れる。特に局の多い1,2,3エリヤの近くで運用する場合は「運用地の標高は高ければ高い程良いのでは無く」要注意である。


 最初の写真は夜に強風が吹きサイズ・ダウンしているがポールが傾いている。右横の写真が初日の状態



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福井県三方郡美浜町の移動運用

2011年10月21日 | アマチュア無線 移動運用

      


 2011年 09月25日 福井県三方郡美浜町に移動、最初の計画では写真の美浜原発の隣の総合運動公園を予定していたが昨今の報道問題も有り入り口のフェンスに鍵がぶら下っており締め出しの可能性を感じ10Kmくらい南に下がった海水浴場の駐車場にアンテナを設営した。トイレも有り昼間は車も数台停まっていたが夕方には誰も居なくなったのでアンテナを大きく張ることが出来た。


 15:26分に7MHzから運用スタートしフェードアウトの19:54分までに270局ほどと交信、後に3.5MHzで80局程QSO、翌朝の7MHzを合わせて451局と交信する事が出来た。此の町とは私のログでは過去5年間で移動局との交信が2回有るのみ福井県内では一番出ていない町、矢張りデーターの通りの予測した結果と成った。


 此の町は落ち着いた雰囲気で原発の立地も有り豊かに思えたが、他の原発の町村に比較して町に交付金での箱物の建物が私の見た限りでは見当たらなかった。翌朝、掃除に来たボランティアの叔父さんと話する機会が有ったが「交付金は一時的なもの次々に頼る事無く自立する道を町をあげて模索している。」其の立派な言葉に感動した。北海道の泊村、下北半島の東通村、六ヶ所村、新潟の刈羽村、四国の伊方町、九州佐賀県の玄海町、鹿児島県の薩摩川内原発、無線的には何れも余り出ていない所、無線の移動運用が無ければ訪れる機会の無い場所ばかりだったが今回の原発事故で原発を誘致した町は其々に深刻な問題を抱えている様に思えた。

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福井県三方上中郡若狭町の移動運用

2011年10月21日 | アマチュア無線 移動運用

    


 大津市の運用終了後 鯖街道を走り美浜町に向う途中、日が傾き始め此れでは間に合わないと判断、運用場所を三方五湖のある若狭町に変更、三方湖の沿いの駐車帯に車を停めアンテナの設営が完了する頃には既に薄暗く写真が良く撮れなかった。


 17:52分から運用開始、直ぐにパイルアップ状態に、この日は20:27分まで7MHzは開けていた 其の後3.5MHzにQSYして60局程交信後23:23分に終了、翌朝の7MHzの交信を含め今回の移動では初めて300交信を上回った。


 それにしても各局のデーター管理(パソコンログ化)は進んでおり、移動場所による呼ばれ方の違いは顕著に現れる この日の運用時間は前回の九州、沖縄移動時と変らないのだが交信数は半分以下である。此の事から矢張り移動運用で其れ成りの実績を上げようと思うなら非常にQRVが少ないレアーな場所からの運用しか無いが昨今の新手のアワードの乱立から?陸続きの殆どの場所からの移動運用は遣り尽くされて居り残る場所としては離島くらいしか残って居ない感じがする。


 此の場所は日本の中央部に位置し全エリアに対するパスも条件的には良いはずなのに? 私は常々こう考えている7MHzで運用している人の中で移動局がクラスターにアップされると念の為、必ず呼ぶ人が三分の一、自分の過去の交信状況により判断する人が三分の一、残りの人は興味の無い人と?曜日や時間帯にもよるが7MHzを毎日聞いて運用可能な人が平均で600~700局程度と想像している。


 根拠は全く無いのだが前回の移動(約70日分のデーターから)全交信数22500局の中で重複交信を除くと交信局数は全周波数帯でMAXで2700局程の実績と成る。この数字は長期運用とあまりQRVが無い場所からのQRVが続いた中で割り出した数値で可也こなれた物、従って7MHz帯、単一で平日に何時も運用出来る局と成ると大体750局~800局止まりか?そうなると250局位は移動運用場所に関係なくQRVすれば交信出来るが其れ以上に成ると運用場所の過去のQRV状況が重要で当たり前の事だが交信数を伸ばすならレアーな町村しか無い事に成る。言い換えれば呼ぶ側が可也過去のQSOデーターを見ながら冷静に判断している事に成る。そして其の根拠は矢張りパソコンに寄るデーター管理、人間技では可也難しい時代に成っている。


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 大津市での移動運用

2011年10月21日 | アマチュア無線 移動運用

    


2011年 9月24日に滋賀県大津市(比叡山、滋賀県側)に移動08:06よりQRVを開始、112局の交信で終了した。高さも680mHと高かったが、大津市での移動運用では珍しさも無く左記の結果と成った。この場所はブログの最初に書いたように池田先輩とTR-1000を持って6mの移動をした所だったが(42年前)昔の思い出とダブル箇所は寺院以外は余り無かった。


 比叡山ドライブウェイは通行料金が2400円と高かったが道端の落石や木々や落葉も落ちておらず 流石に日本の代表的な聖地だけ在り管理が行き届いていた。此れだけの道路管理を徹底するなら、通行料金位の費用は掛かるだろうと変な納得をした。


 その昔、比叡山の僧兵が武力を持ち勝手な事をするのに手を焼いた織田信長が比叡を焼き討ちし聖敵と非難されたが、仏教を恐れずに焼き討ちした事により人身が宗教の呪縛から離れられたとの学説も有るとか?何かで読んだような記憶が思い起こされた。静かな木立の聖地に立つ時、熱心な仏教信者で無い私でも釈迦堂の前に立つと自然に手をあわせ頭をたれる。理屈では無く此れで良いのではと思う、なんて思いながら聖地の真中でピィーピィー・ガーガーと無線の移動運用をする私や、ドライブウェイをサーキット化し爆音を轟かせ爆走する若人を最澄さんはどう思うのか?聞いてみたいものである。


 多分こうだ1,2,3、「愚か者め、仏罰が下るぞ!」

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 1,2,3,9,0エリヤ 移動に出発 2-2

2011年10月21日 | アマチュア無線 移動運用

      

 
今回の旅行で 松井さんと京都でアイボールをした。松井さんが此の世界でアクティブなのは説明の必要も無いと思うが、御会いして話を聞く中で並々ならぬアマチュア無線に対する思いを感じ取る事が出来た。


 特にアンテナ基台のアースの取り方や考え方、無線機器のセッティング等、無線の会話の中で説明されても解り難い部分を説明しながら見せて戴き大変、参考に成った。


 何時も感じる事だがアイボールQSOをすると其々の会話の中で、その人の無線感や運用テクニック、無線機器のセッティングや其れに伴う独自の工夫など多くの事を吸収する事が出来る。釣竿アンテナの基台のアースの取り方等はまさに「目から鱗」で有った。


 御会いしてから最初の1時間強は立話、其れから夕食を御馳走に成りながら食堂がしまる直前まで食堂で、そこを出てから再度、立話で1時間 話が尽きる事は無かった。


此の世界に於ける松井さんの人気は大変なもので後に御会いした方々から「松井さんはどんな方か?」と各地で聞かれたので、「多分、皆さんが想像している寄り若く私がアイボールした方の中ではアマチュア無線に最も熱い思いを持っている人」と紹介した。アクティブさや交信数にも驚かされるが松井さんの魅力は何よりも真摯なオペレーションだ。(アクティブな移動局にはサービスしてやっている感とか、慣れか?少し鼻に付くオペレートをする人が結構いる)

 日付が変る少し前に御別れして、私は琵琶湖大橋の道の駅に行き 「びわ湖大橋米プラザ」に入ったが三連休の事もあり駐車場はすでに満杯状態で少し待って漸く駐車場に車を停める事が出来た。


 翌朝は素晴らしい天気で琵琶湖に上る朝日を見た。 

 

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 1,2,3,9,0エリヤ 移動に出発 1-2

2011年10月21日 | アマチュア無線 移動運用

    


 2011年 9月23日,0時過ぎ鳴門インターから高速道路に入り今回の1.2.3.9、0エリヤの移動が始まった。


 最初の南淡路SAで仮眠したが寝過ごし7時46分からの運用開始、発電機と釣竿アンテナでQRVしたが珍しい市では無いため100局程と交信後、早々と閉局、淡路島を縦断、明石大橋を渡り神戸に入ると交通量の多さと、ナビとレーダーの音声が出っぱなしの状態と成った。名神高速に入れば後は一本道、緊張が解れ「ほっと」する 何時も感じる事だが自分は都市には向かない人種と、つくづく感じる。


 大阪を過ぎ京都の桂川SAに休憩の目的で入ったが、昨年の移動時に京都府の南山城村での運用時に発電機の故障で十分な交信が出来ていない為、予定を変更、QRVを開始(京都南区移動とし発電機と釣竿アンテナで運用)60局と交信した。交信中、JE3OKZ松井さんから声が掛かり此方に向っているとの事、日頃御世話に成っている松井さんとは一度御会いしたかったので楽しみに待った。


 やがて写真で見慣れた軽トラの移動車が現れ、長身の松井さんが出てこられた初対面では有ったが電波での交信回数は300回以上を超える御付き合いに成る。余談だが移動に熱心な人は他人の移動運用は呼ばない人が結構多いのだが松井さんも私も其の意味では例外で双方移動時、呼びあうので この回数に成っている。移動する局は沢山いるが真摯な運用スタイル、アクティブさでは日本のベスト3に入る方と日頃から尊敬している方だ。

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移動運用終了 自宅に帰りました

2011年10月13日 | アマチュア無線
 9月22日に出発し10月13日までの全工程が終了し本日、11時30分に自宅に帰り着きました。移動箇所23ポイント、総交信数は6000に少し届かなかったが、無事に帰れた事が何よりの事と思っています。全都道府県からのQRVを思い立ち まだ電波を出していなかった、兵庫県、滋賀県、福井県、石川県、山梨県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府からの運用が実現出来ました。呼んで戴いた各局に感謝、感謝の気持でいっぱいです。

 移動各地では沢山の方とアイボールや運用面でのサポートを戴き本当に有難う御座いました 内容は後日、写真も交えながら発表していきます。

 
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