今日は昨日と比べると日差しが戻り、そこそこ暑い天気となりました。
そんな中、たまプラーザの教室に出勤する前に、厚木市恩名の《ポプラ館珈琲》にお邪魔しました。前回はグアテマラピーベリーでしたが、今日のオススメを伺ったところ、何とハワイコナはどうか?ということでした。
正直、ちょっと考えました。というのも、ハワイコナと言えば割と酸味がちながら凄く濃いコーヒーで、アイスコーヒーにでもしないと私は飲めないと思っていたのです。しかし、ここは名店ポプラ館、折角名焙煎師氏のオススメとあっては試してみたくなったので、お願いすることにしました。
出されたコーヒーを見てビックリ!よく見るハワイコナとは色味も香りも違うのです。そして頂いてみてビックリ!酸味は殆ど気にならず、むしろブラジルやマンデリンとはまた違った独特の深い香りとコクが広がるのです。
衝撃でした。ハワイコナって、こんなに美味しいコーヒーだったんだ…。
すると、焙煎師氏からまたしても驚きの言葉が。何と、世に流通しているハワイコナと呼ばれている豆は、殆どが混ぜ物入りのものなのだそうです!
そこでさっき挽いて下さった豆を見せて頂いたのですが、豆の粒が見たことが無いくらいに大粒でした。思わず
『これが真のハワイコナコーヒーなのか…。』
と、感心しきりでした。
何だが…ここに来る度に、私の固定概念が崩されていくような気がします。別にコーヒー通でも何でもないのですが、如何に今までいろんなことを知らずに、ただノホホンとコーヒーを飲んでいたのか…。
実は今日、こちらにあざみ野の《雫ノ下珈琲》のマスターが来店しておられました。先週、こちらのお店が『自家焙煎発祥の地』だということを私がお話して大変興味を持たれたそうで、焙煎師氏とも談義に花が咲いたようでした。コーヒーに情熱を注いでおられる方同士の橋渡しが出来たようで、私としても嬉しい限りです。
これからお互いの交流が密になれば、また違った化学反応が起きるかも知れません。今後のコーヒーライフが楽しみになってきました。