共 結 来 縁 ~ あるヴァイオリン&ヴィオラ講師の戯言 ~

山川異域、風月同天、寄諸仏子、共結来縁…山川の域異れど、風月は同天にあり、諸仏の縁に寄りたる者、来たれる縁を共に結ばむ

《小田原えっさホイおどり》ボランティア二日目

2023年09月17日 18時55分50秒 | 日記
今日は《小田原えっさホイおどり》ボランティア二日目です。今日は室内演舞がないので、もれなく全員外での演舞となりました。

昨日と同じく朝早くに集合場所に着くと



黄色いスタッフベストを受け取ります。ボランティア全員で着用するのですが、黄色が壊滅的に似合わない私は撃沈状態でした…。

今日は、お堀端通りを演者たちが踊りながら練り歩く『流し』という会場の担当となりました。通りを使うので当然ながら交通規制をする必要があるため、



パーティーションやカラーコーンといったものを現地に運ぶ必要がありました。

軽トラックにそれらを積み込んでボランティアは徒歩で移動し、流しの会場まで移動しました。それらを下ろして会場設営してから警備担当箇所が振り分けられました。

私が担当したのは



流し会場の交通規制の最前線でした。ここで車道のど真ん中に仁王立ちして、曲がってこようとする車を阻止するのですが、どれだけこちらが❌を掲げていても全く見ておらずに私ギリギリまで車で迫ってくる年寄りドライバーや、規制していることが気に入らずに怒鳴り散らしてくるドライバーや、浮かれ気分で信号無視する歩行者たちと対峙するという、なかなかハードな現場です。

しかも御覧いただければ分かるように、道路のど真ん中ですから日陰が一切ありません。ここで強烈な日差しや道行く注意力散漫な歩行者やドライバーと対峙するのですから、並大抵のことではありません。

普通の若者なら、こんなところストレスで倒れてしまうかも知れません。そういった意味では、私くらい厚かましい人間の方がこの場に適していると判断されたのかも知れません(自慢にならん…)。

3時間ほど耐えた後に昼休憩になり、少しだけホッとすることができました。そして休憩後に担当したのは



車どころか人通りすらほぼ無い、やぶら小路のぶら小路の警備でした。

ここは流し会場からは程遠いところにあり、



遥か彼方にキラキラした演者たちが辛うじて垣間見えるような場所でした。昨日は間近に聴こえた音楽すら今日は全く聴こえて来ず、ふと気を抜くと

『私、何でこんなところに突っ立ってるんだろう…?』

という疑問が頭をもたげてくるくらいでした…。

でも、イベントボランティアとはそういうものです。純粋に観たければ客になればいいだけの話です。

今日一日、酷暑の中で立ち続けた自分を、少しだけ褒めてあげようと思います。帰ったら、とりあえずシャワーを浴びて爆睡することにします…。


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