今日から小学校は全校生徒が5時間授業となりました。来週には年度末を迎えることもあって、徐々にエンディングに向けて動いていっています。
今日は子どもたちを送り出してから、担任教諭と支援員とで来週に迫った6年生の卒業式に向けての準備に勤しみました。花を折ったり子どもたちが書いた寄せ書きを製本したりしていましたが、口には出さずとも6年生を送り出す喜ばしさと淋しさが、それぞれの大人たちの間に滲んでいるようでした。
さて、小田原から厚木に戻ってきて帰路に着いていたのですが、何だか妙に空腹になってしまいました。と同時に、ちょっと魅力的なメニューが目に飛び込んできたので
《ぶっ豚》という二郎系ラーメンの店に入ってみることにしました。
その惹かれたメニューというのが
『カレーら〜めん』です。カレー風味の効いた豚骨スープにものすごい太さの麺が入っていて、上には山盛り野菜と微塵切りの生タマネギ、カレー味の豚そぼろがトッピングされています。
『カレーら〜めん』です。カレー風味の効いた豚骨スープにものすごい太さの麺が入っていて、上には山盛り野菜と微塵切りの生タマネギ、カレー味の豚そぼろがトッピングされています。
カレーの辛さが1辛から10辛まで選べるのですが、私は一番辛さの低い1辛を選んでみました。それでもなかなかの辛さでしたが、豚骨スープとカレーが混ざることでまろやかな風味になり、美味しいラーメンでした。
しかし、二郎系ラーメンは聞きしに勝る量の多さです。サイズに大・小・プチとあって私はプチを選んだのですが、それでもなかなかの量でしたから、大なんて選んだらどんな恐ろしいボリュームのラーメンが出てくるのでしょうか…。