共 結 来 縁 ~ あるヴァイオリン&ヴィオラ講師の戯言 ~

山川異域、風月同天、寄諸仏子、共結来縁…山川の域異れど、風月は同天にあり、諸仏の縁に寄りたる者、来たれる縁を共に結ばむ

ちょっといいコト(^_^*)

2012年10月25日 21時43分08秒 | 日記
帰宅途上で相模大野駅で乗り換えたら、乗り換えた車両がFーTrainでした。やっぱりドラえもんは可愛いです((ミ゜o゜ミ))。

川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムが開館して、早くも1周年を迎えたのだそうです。ついこの前出来たような気がしていましたが、早いものです。チケットが日時指定…というのが若干面倒臭いながらも、折角近くにあるのだから、やはり一度くらいは行ってみたいな…とも思うのでした。
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ヒエェェェッ!!)゜0゜(

2012年10月25日 21時26分36秒 | 日記
たまプラーザの駅ビルにあるとある店を覗いてみたら、恐れていた光景が目に飛び込んできました。ハロウィンを通り越して、遂にクリスマスでございます。

商業ベースは何事も早め早めに推移していくということは分かってはいますが、こういう光景を目の当たりにすると、年末が近づいていることを嫌でも認識させられます。まだ紅葉もまともに見ていないのに…。

でも、浅間山等での初冠雪のニュースが流されているのを見るにつけ、そんな季節が迫っていることもまた、避け難い事実として受け止めなければならないということを実感するのでありました(相変わらず大袈裟だナ…)
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サイタ、サイタ、サクラガサイタ…

2012年10月25日 21時01分15秒 | 日記
午後から少しずつお天気がよくなってきましたが、それでも空気だけは午前中の置き土産よろしく冷え冷えとしています。そんな中、今年も近所の桜の木に花が咲きました。

確認ですが、これは正真正銘桜の花です。このブログのかなり初期の頃に一度載せているのですが、これは恐らく二期桜なのではないかと思います。奈良・法隆寺西院伽藍にある上御堂(かみのみどう)の前にもこの時期に咲く桜の木がありますが、多分それと同じか似たような種類の桜の木なのでしょう。

実はこの木、春の終わり頃にかなりバッサバッサと枝を切られてしまったのです。当初は「おいおい、桜切る〇〇って言うゾ、大丈夫か…?」と思っていたのですが、結果杞憂だったようです。
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秋ならでは

2012年10月24日 16時48分40秒 | 日記
お参りを済ませて《cafeあつめ木》に来ました。

何をオーダーしようか一瞬考えたのですが、今日の日替わりスープセットが『たっぷりキノコのトマトスープ』というとても魅力的なもので、お店でも滅多に登場しないメニューということでしたので、それにしました。

オレガノの効いた濃厚なトマトスープにベーコンやニンジンと共にエリンギやブナシメジ、エノキにマイタケと、文字通りキノコがたっぷり入った贅沢なスープです。これにミニサラダと自家製パン、ドリンクが付きます。

思わぬ秋の味覚満載の逸品、美味しく頂戴しました。今回はまた展示会に合わせた期間限定メニューもあったのですが、それはまた後日改めて…。
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面影

2012年10月24日 16時35分59秒 | 日記
今日は教室がないので、久々にプラプラしてみました。

先ずは何はなくとも厚木神社へお参りです。秋晴れの空の下の境内は心地よく、吹き渡る風も爽やかです。こういう季節が長く続けばいいのに…と、つくづく思います。

社殿の向かって右手の瑞垣(みずがき)の横に、大きな木の切り株があります。写真で分かって頂けるかどうか分かりませんが、幹周りが4~5mほどもある大きなものです。これは、今年の春までここに立っていた《厚木神社の大欅(おおけやき)》の切り株です。

普通の建物なら3階建てくらいに相当する樹高を誇っていましたが、社殿の建て替えの時に調べたところ、根の一部が本殿の下に入り込んできてしまっていて、折角新しくした本殿をいずれ下から持ち上げてしまうということで、残念ながら伐採されてしまいました。しかしながら、その偉容だけでも伝えるべく、切り株だけが脱根されずに残されました。

本殿に支障をきたしてしまうとあっては、神社の森としては本末転倒になってしまいますから仕方なかったとは思うのですが、それでもかつてここに青々と葉を繁らせていた欅の姿を知っている身としては、何とも複雑な心境になります…。
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奇妙な家族

2012年10月23日 17時00分39秒 | 日記
来月になると七五三詣りが始まります。各神社でも、祈祷の受付に余念がありません。

七五三詣りには着物が付き物…ということで、この時期は呉服店関係も売り出しにレンタルにと、あの手この手での商戦を繰り広げております。

厚木のバスセンターのすぐ隣にあるこの呉服店も、来るべき七五三に向けて店の内外に様々なディスプレイを施しております。その一つとして、ショーウィンドウのマネキンに着物を着せてあるのですが、どうもこの家族がヘンなのです。子供2人はかなりキチンと正装しているのでいいのですが、母親が着ているのは、恐らくお茶会にも着て行けないようなプレタの訪問着だし、オヤジに至っては着流しですから…。

特に大人のものを、なるべくリーズナブルなものを前面に押し出したのでしょうが、もう少しトータルコーディネートというものに気を使ってもよかったのではないかいな…と思ってしまうのでした。

余談ですが、夜中に帰りのバスを待っている時に、ふとこのマネキン群と目が合うと結構コワいです…(@。@;)
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灯台下暗し…

2012年10月22日 15時56分00秒 | 日記
以前、我が家の近所のお宅の玄関先に、2階の屋根につっかかるくらい巨大化した金木犀がありました。しかし、そのお宅が全面的に建て替えられた時に、敢えなく伐採されてしまいました。

あの木があった頃には、その時期になると、まるでうちの敷地内で咲いているのかと思うくらいに甘い香りが立ちこめて、それで秋の到来を感じていました。

しかし、その巨木が伐られてしまった今は、それももう望めない…と思っていたのですが、ここ数日、その木があった頃ほどではないにしろ、何だか結構しっかりとした金木犀の香りがするのです。で、一体どこから香ってくるのかしら?…と思って近所を探してみたら、我が家から50mも離れていないながら普段あまり用事のない道沿いに小さな児童公園があって、そこにこの巨木があったのです。

先日載せた写真の木は1階の屋根くらいでしたが、この木は明らかに2階の窓から正面きって眺められる大きさです。後ろに写っているブランコや家と比べて頂くと、その大きさが分かって頂けると思います。本当に金木犀って大きくなるものなのですね。

灯台下暗しとは正にこのこと。自分の家の近所のことって、知っているようでまだまだ知らないことが多い…ということと共に、自分の行動域の狭さをも改めて認識させられたのでありました。
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またしても残念…

2012年10月21日 16時30分22秒 | 日記
海老名駅のコンコースに乾物屋の臨時店舗が出ていました。

このお店は以前にもここに臨時店舗を出していたのですが、その時に売られていたプルーンのところに『プールン』と書いてあって、思わずズッコケたことがありました。

今回は『プールン』とは書いていなかったので、「さすがに気付いたか」と思った…のですが、近づいてみたら

            『プルーソ』

と書いてあったのです。

もう…残念過ぎます(-_-;)。
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関係ありませんが…

2012年10月21日 16時10分52秒 | 日記
今日は個人的な買い物を済ませるために出かけました。

海老名のビナウォークに来たら、ビナウォーク名物《ビナポッポ》が留まっていました。海老名では昨日生徒と行った《小田急ファミリー鉄道展》が今日も開催中ですが、この機関車はそれとは何ら関係ありません(^_^;)。

時節柄ハロウィン仕様にデコレーションされたビナポッポは、これはこれで盛況でした。
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未来の…

2012年10月21日 02時55分36秒 | 日記
3000形を堪能して出て来ました。近くを小田原線が走っているのですが、そのフェンスのところにへばり付いて電車の写真撮影をしている子供達がいました。こういうところから未来の『撮り鉄』が育つのでしょうね。

この鉄道展は翌21日も開催されます。なかなか見応えのあるイベントでしたので、お出かけになってみては如何でしょうか。

因みに私は小学生のペースに翻弄されて、すっかり疲れてしまいました…ε=(*。*;)。
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反対側

2012年10月21日 02時37分07秒 | 日記
車内を通過して反対側に出て来ました。こちらは《乙女号》のプレートがついています。

1957年当時、東海道線の軌道上で出された時速145kmというのは世界最速記録だったのだそうです。今の新幹線が300kmを超えるスピードで走行していることから比べたら可愛いものですが、この名車無くして、今日の世界中での各鉄道会社間のスピード競争は有り得なかったわけです。そう考えると、感慨深いものがあります。
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今では有り得ないこと 〓 B面

2012年10月21日 02時15分25秒 | 日記
ドア窓から子供が顔を出したところをパチリ!

恐らくホームからは、アテンダントさんや車掌さんがこんな感じで顔を出しているように見えていたのでしょうね。
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今では有り得ないこと 〓

2012年10月21日 02時01分26秒 | 日記
これも今では見かけませんが、SE3000形は出入り口ドアの窓が開きます。恐らくホームの確認用だと思われます。

今、特急電車でこんなことになっていたら、子供がいらんことしそうで怖いです…。
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特別感と言えば…

2012年10月21日 01時50分58秒 | 日記
これもロマンスカーならではの設備、喫茶コーナーです。当時はここで対面販売もしていたようです。

ちょうどお祖母ちゃんと孫が『喫茶コーナーごっこ』をしているところを失礼して…。
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洒落たフォルム

2012年10月21日 01時43分55秒 | 日記
SE3000形のドアです。今の二つ折り自動ドアではなく、アテンダントさんが手で開けてくれるドアです。この『ドアを開けてくれる』感じが、ロマンスカーに乗っているという特別感を演出してくれていました。

手動なので、このような洒落たフォルムが実現したのでしょう。こういうものを見ると、今の自動ドアがちょっと味気なく見えてしまいます。
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