突然ですが、私は子供の頃から慣れ親しんだ森永キャラメルが今でも大好物です。
普段、甘過ぎる洋菓子にあまりいい顔をしなかった祖父母が、このキャラメルだけはよく買い与えてくれたものでした。箱に書かれた『滋養豊富・風味絶佳』の言葉通り、口に入れると程良い甘さが口に広がり、ゆっくりと溶かしながらその風味を堪能きたものでした。
そして、チョコレートも大好物です。
これまた祖父母の家に遊びに行くと応接間のテーブルの上にMary'sのチョコレートが置いてあって、いくつか貰って食べていたものでした。日本のチョコレートとはまた違った、甘さとカカオのほろ苦さとが絶妙にマッチしたチョコレートを噛み締めていたものでした。
そして今日、こんなものを見つけてしまいました。森永製菓のチョコレート『DARS』と森永ミルクキャラメルとがコラボした、魅惑のチョコレートです。
パッケージは森永ミルクキャラメルの箱をイメージした山吹色で、開け口には森永ミルクキャラメルの箱の柄がデザインされています。そのパッケージ通り、チョコレートの中に森永ミルクキャラメルのフィリングが詰められていて、口に入れると森永ミルクキャラメルの風味が広がります。私にとっては正に『夢のコラボ』商品です。
正直
『箱買いしちゃおうかな?』
などと思ったりしたのですが、そんなことしたら鼻血が止まらなくなりそうだし、年齢的にも甘い物の過剰摂取はよろしく無い!ということで、泣く泣く一箱に留めました(買う気だったのかよ…)。
こういうコラボ商品は割とさっさと無くなってしまうことが多いので、ここ暫くはアンテナ感度を鋭くしておこうかなと思います(やっばり買う気満々ぢゃねえか…)。

ギタリストのオサギさんとのステージとなりました。ここ最近、クラシックの現場にいたことが多かったこともあって、久々に聞くフォークソングはなかなかのものでした。

お客さんの飛び入りステージとなり、最後は

私も加わって『吾輩は猫かも知れない楽団』でのステージとなりました。

とにかく、このハロウィンの中心的色彩であるオレンジと紫と黒という色の取り合わせが何とも下品で、個人的に受け付けないのです。日本人が古来から愛してきた色彩感覚には存在すらしない取り合わせで、不快でこそあれ、心が躍ったり、ましてや『イイ!』と思ったことすらありません。
今日も不快指数の高い、暑い一日となりました。そろそろ台風の置き土産にもウンザリしてきたのですが、どうやらこの暑さ、まだ暫くは収まってくれる気配がありません…。
そんな暑さの中、今日もあざみ野の《雫ノ下珈琲》にお邪魔しました。今日はとにかく冷たいものが頂きたかったので、先ずは水出しコーヒー(今日はケニア)を頂きました。そして次に、この夏の特別メニューであるコーヒーグラニテをお願いしました。
グラニテとはイタリアのかき氷のことですが、日本のものほど氷を細かく削りません。ザクザクと粗く砕いた氷には、こちらのお店の美味しいコーヒーが使われており、その上に柔らかなホイップクリームがのっています。本来はこの上にミントが添えられる…はずだったのですが、今日はココアクランチが散らされていました。
味わい深いコーヒー氷にクリームを絡めながら頂くと、口の中でアインシュペンナーのような味わいが展開します。ザクザクした氷をなので通常のかき氷のように頭がキンキンすることも無く、美味しく頂戴しました。
頂いていると、にわかに強めの雨が降ってきました。いくらもしないで収まりましたが、それが丁度よい打ち水になって、だいぶ空気が涼しくなりました。この状況が長く続くようになってほしいものですが、果たして台風の置き土産はいつまで猛威を振るうつもりなのでしょうか…。

昨日の海老名でのコンサートは、何とか台風15号に祟られずに終了しました。恐らく、出かける前に神棚の天照大御神の御前の供物を新しくして、どうかと祝詞を奏上したのが功を奏したのかも知れない…と、密かに思っております。
打ち上げを切り上げて帰宅して我が家で一息ついていたところに凄まじい豪雨が降り出し、そこからはひたすらお天気が悪くなっていきました。特に神奈川県に最接近したと思われる午前2時過ぎ頃には、雨戸に打ち付ける雨音で目が覚めてしまったほどでした。
明け方には千葉方面に向かって行った台風15号ですが、あちこちに爪痕を残していきました。
あつぎ大通りの街路樹は葉が半分くらいになってしまい、散り落ちた葉が側溝の排水口を塞いでいました。また、

強風であおられたバス停は、無残にも倒されてしまっていました。
小田原でもその様子は同じで、あちらこちらで後片付けに追われる光景が見られました。中でも、出勤途上で立ち寄った大稲荷神社の境内には、あちこちに青いままの落ち葉が積まれていました。
上の写真もその一部で、よく見ると丸いものがいくつも転がっているのですが、これは全部完熟する前の銀杏です。どうやら御神木のイチョウの木が雌の木のようで、大量の葉と一緒に落ちてしまっていました。
嵐は一瞬で過ぎ去りますが、後片付けにはどのくらいの時間がかかることか。その大変さは、いずこも変わらないようです。
今日はいよいよ神奈川県央音楽家協会ガラコンサートの本番です。

歌の方たちは本番に向けて軽めの声出しに終止してしました。

ヴァイオリンソナタや

ピアノソロ、

クラリネットアンサンブルと、ほぼプログラム通りにリハーサルが進められました。ただ、各出演者に割り振られた時間が結構短めで、我々フルートカルテットも一部を飛ばしてのリハーサルとなりました。

出演者全員でヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇《こうもり》の『葡萄酒の燃える流れに』を合奏して、華やかに大団円を迎えました。
さぁ、いよいよ明日は神奈川県央音楽家協会プレミアムガラコンサートの本番です。
厚木市の地方紙『タウンニュース』にも、上の写真のような紹介記事が掲載されました。自ずと緊張感が高まってきます。
とりあえず明日に備えて散髪し、衣装も選びました。明日は全身まっ黒クロスケで臨みます。
後は、ここ数日報じられている台風15号の襲来が少しでも遅くなるのを願うばかりです…。
先月他界された先輩のお兄様から、故人の生前のことについていろいろと話を聞きたいというお申し出をメールで頂き、藤沢までお目にかかりに行ってきました。
以前からお話を聞いていたのですが先輩にはお姉様が二人とお兄様が一人おられ、それぞれに家庭を持たれておられます。そして、先輩の告別式後にちょうどお兄様がお住まいの藤沢で皆さんが揃われるということで、その場にお邪魔することになりました。
先輩はずっと一人住まいで、私は一時期よくお宅にもお邪魔していました。時にはあまりにも話が弾み過ぎて、厚かましくも泊めて頂いたこともあったのです。
そうした時期のお仕事ぶりを御姉兄はあまり御存知なかったようで、私が覚えている限りのことをいろいろとお話すると驚いておられました。でも、自分のことを考えてみてもそうですが、兄弟なんてそんなものかも知れません。私には妹が二人いますが普段殆ど連絡など取り合っておらず、居住地は知っているもののどんな生活を送っているかなどは全く分かりませんから。
かなりいろいろとお話をさせて頂き、楽しい時間を過ごしました。そして帰り際に私からお兄様に、
我が家でも使っているお線香を御香典代わりにお納めしました。
訃報を受け取った際、故人の御希望で香典・供花の類いは無用とのお知らせを頂戴していたのですが、一方ならぬお世話になった故人に対して、お邪魔にならないかたちで自分としての感謝の念をお伝えしたかったのです。無事お兄様に受け取って頂き、安堵しました。
明後日の本番では
先輩の遺品のヴィオラを弾きます。故人が何処かで聴いていてくれるといいな…と思いつつ、精一杯勤めます。
今日は昨日と比べると日差しが戻り、そこそこ暑い天気となりました。