
食べるものがないとします。
生きることは食べることですからその人は食べ物を求めます。
他人が食べさせてくれないからといって何もしないで餓死する人はいません。
つまり仕事をします。
赤ちゃんだって泣くという仕事をしてお乳を得ます。
ところが仕事がないという人がいます。
仕事とは自分がするものということがわかっていません。
会社は仕事をする人を求めています。
ところが現代は採用しても仕事をしない人が多くて会社は困っています。
労働対価が低い会社は多いと思います。
労働対価が低いことを理由にして仕事をしないと労働対価は改善しません。
従業員がよく仕事をするのに労働対価を改善しない会社があります。
このような会社は経営が悪く将来性がありません。
世の中には必ずよく仕事をする人を求めている会社があります。
よく仕事をする人を採用した方が会社は発展するからです。
よく仕事をする人は、経営の悪い会社を捨て、将来性のある会社に転職することができます。
給料の一部は学問に回すといいと思います。
仕事力を高めることで一段とよく仕事ができるようになります。
会社はよく仕事をする人に仕事を回します。
よく仕事をする人はやがて経営の仕事をします。
町のボランティア活動も同じです。
よく仕事をする人は求めなくても町の重要な仕事が回ってくるようになります。
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