junzirogoo!!!

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「LIVE EARTH 京都」、感想。

2007年07月08日 03時00分13秒 | 坂本龍一
いろいろ思うところはあるのですが、とりいそぎ、

酔ってます。(ごめんなさい。)

まぁ、そんなことはどうでもいいでしょうが、

しょっぱなのRIP SLYME
非常に、遠慮気味な4曲(3曲?)。
「楽園ベイべー」を演ってくれましたが、曲が終わってからの、「すいませんでした。」は、どない?
そないに、気ぃ使わんでも、君ら既に大物なんだから、堂々としなさい!

その次に、UA
わずか、2曲。しかし、その声量を生で聴けたのは、貴重。
伴奏も、シンプルにギターのみ。美しい。

3組目は、地元・京都出身、BONNIE PINK
4曲(?)。普通に最近の曲を演ってくれました。
個人的には、「人魚」を期待していたんですが、「Water Me」は、ライブの主旨に合っていて良かったです。
来週の「ap bank fes'07」も出るんですね。

次に、Michael Nyman
ピアノで、短い曲を数曲。途中、暴走族のバイクの音が残念(怒)。
最後の曲は有名な曲でしたね。

そして、オオトリ。
待ちに待った、Yellow Magic Orchestra
始まる前から、大盛り上がり。セットが出てきた時点で、観客もセット完了。な勢いで、まだ出てきていないのに、全員、スタンディング拍手で「早よ、出てこい」状態。
そして、出てきたら、僕もオカシクなってました^^;
まずは、「以心電信」で、ノリノリ。つぎに、「Rescue」。ちょっとノリにくい^^。
3曲目は、正直、やるとは思っていなかった、教授の「War & Peace」。
最後は、やっぱり、「RYDEEN 79 / 07」。
アンコールは、いつまでも僕も手を叩いていましたが、出てこず、あえなく断念。
1曲ぐらいやってくれていても…。

 

TB。--------

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