大阪城へ蠟梅を見に行きました。五分咲きと聞いていましたが、それ以上に咲いている感じでした。

大阪城は本当に大きなお城です。大阪人の誇りなんですが、今の大阪城は徳川の時代に造り替えられたというのがちょっと癪なんです。

蠟梅を堪能することができました。梅が咲いたらまた大阪城に行くことにしましょう。

スイセンも少しだけ咲いていました。

野鳥には会えないだろうと思い望遠レンズを持って行かなかったのですが、ジョウビタキが飛んでいました。135mmで撮ったのをトリミングしています。

もう一羽、野鳥を見ることができました。ひょっとしてモズでしょうか?

なぜか猫もいました。

青屋門のところにはいつも鷹を飛ばしている人たちがいます。精悍な顔つきの鷹です。「モモアカノスリ」と教えてもらいました。イギリス生まれだそうです。

大阪城には環状線に乗り大阪城公園駅から歩きます。この日は若い女性が大阪城ホールの前にたくさんいました。あとでわかったのですが「超特急」のライブがあったようです。「超特急」と聞いてもよくわかりませんが、私たちの世代では「超特急」といえば新幹線が開通した頃の「こだま」が「夢の超特急」でした。
※訪問日 1月6日

大阪城は本当に大きなお城です。大阪人の誇りなんですが、今の大阪城は徳川の時代に造り替えられたというのがちょっと癪なんです。

蠟梅を堪能することができました。梅が咲いたらまた大阪城に行くことにしましょう。

スイセンも少しだけ咲いていました。

野鳥には会えないだろうと思い望遠レンズを持って行かなかったのですが、ジョウビタキが飛んでいました。135mmで撮ったのをトリミングしています。

もう一羽、野鳥を見ることができました。ひょっとしてモズでしょうか?

なぜか猫もいました。

青屋門のところにはいつも鷹を飛ばしている人たちがいます。精悍な顔つきの鷹です。「モモアカノスリ」と教えてもらいました。イギリス生まれだそうです。

大阪城には環状線に乗り大阪城公園駅から歩きます。この日は若い女性が大阪城ホールの前にたくさんいました。あとでわかったのですが「超特急」のライブがあったようです。「超特急」と聞いてもよくわかりませんが、私たちの世代では「超特急」といえば新幹線が開通した頃の「こだま」が「夢の超特急」でした。
※訪問日 1月6日