淀川背割り桜の後編です。
ここの背割堤は宇治川と木津川の合流部にあり、洪水発生時に両河川をスムーズかつ安全に合流させる役割があるそうです。
桜並木が一般開放されたのは1988年のことだそうです。30年ほど前のことですね。

私も背割り桜のことを知ったのは、けっこう最近のことだったと思います。

それが今やすっかり有名になり、沢山の人が訪れるようになりました。

京都には桜の名所が多いのですが、お寺や神社の桜にも負けない勢いです(笑)

これは18-135mmレンズで撮ったのですが、望遠レンズで撮ると圧縮効果が面白いですね。

それにしても見事に枝が同じ方向に伸びています。

桜のトンネルもいいですが、並木を斜めから眺めるのも面白いです。

ちょっと分かりにくいのですが、木の影も美しかったです。

堤防の上を行き交う人をシルエットにしました。

背割り桜を見に来たのは初めてでしたが、ここの桜もなかなか見事なものでした。

このあと、おけいはんで伏見に向かいました。
※訪問日 2019.4.8
ここの背割堤は宇治川と木津川の合流部にあり、洪水発生時に両河川をスムーズかつ安全に合流させる役割があるそうです。
桜並木が一般開放されたのは1988年のことだそうです。30年ほど前のことですね。

私も背割り桜のことを知ったのは、けっこう最近のことだったと思います。

それが今やすっかり有名になり、沢山の人が訪れるようになりました。

京都には桜の名所が多いのですが、お寺や神社の桜にも負けない勢いです(笑)

これは18-135mmレンズで撮ったのですが、望遠レンズで撮ると圧縮効果が面白いですね。

それにしても見事に枝が同じ方向に伸びています。

桜のトンネルもいいですが、並木を斜めから眺めるのも面白いです。

ちょっと分かりにくいのですが、木の影も美しかったです。

堤防の上を行き交う人をシルエットにしました。

背割り桜を見に来たのは初めてでしたが、ここの桜もなかなか見事なものでした。

このあと、おけいはんで伏見に向かいました。
※訪問日 2019.4.8