「これはこれはとばかり花の吉野山へ桜紀行」は、タイトルが長すぎるので短くしました(笑)
写真を撮りながらなので、なかなか前には進みません。やっと近鉄吉野駅が見える所までやって来ました。
ちょうど吉野駅に電車が到着したようです。桜と近鉄電車のいい写真が撮れたと思うのですが‥。

7時を過ぎて、山の桜も少しずつ明るくなって来ました。

朝の優しい光が桜を照らします。

桜の枝の先に光が当たっていました。

桜に朝日が当たって輝いていました。

そうこうしながらも、黒門までやって来ました。時刻はまだ7時過ぎですが、人は多かったです。

黒門の先にあった枝垂れ桜です。

こちらはレンギョウでしょうか。

屋根の上でイソヒヨドリ(でしょうか?)が、さかんに囀っていました。

ポツンんと桜です。

吉水神社への参道から見た金峰山寺蔵王堂です。ここからの眺めもポスターになっているのですが、プロのようにはいきません。

吉水神社はまだ開いていなかったので、手前から一目千本を眺めましたが、境内から眺めるような景色は見られませんでした。

この辺りが中千本と呼ばれているところです。

道の両側にはお寺や宿坊・お土産物屋が並んでいますが、こんな素敵なお家もありました。

この道を西行さんやら芭蕉さんも歩いたのでしょうか。そう考えると嬉しくなって来ました。

<つづきます>
※訪問日 2019.4.13
写真を撮りながらなので、なかなか前には進みません。やっと近鉄吉野駅が見える所までやって来ました。
ちょうど吉野駅に電車が到着したようです。桜と近鉄電車のいい写真が撮れたと思うのですが‥。

7時を過ぎて、山の桜も少しずつ明るくなって来ました。

朝の優しい光が桜を照らします。

桜の枝の先に光が当たっていました。

桜に朝日が当たって輝いていました。

そうこうしながらも、黒門までやって来ました。時刻はまだ7時過ぎですが、人は多かったです。

黒門の先にあった枝垂れ桜です。

こちらはレンギョウでしょうか。

屋根の上でイソヒヨドリ(でしょうか?)が、さかんに囀っていました。

ポツンんと桜です。

吉水神社への参道から見た金峰山寺蔵王堂です。ここからの眺めもポスターになっているのですが、プロのようにはいきません。

吉水神社はまだ開いていなかったので、手前から一目千本を眺めましたが、境内から眺めるような景色は見られませんでした。

この辺りが中千本と呼ばれているところです。

道の両側にはお寺や宿坊・お土産物屋が並んでいますが、こんな素敵なお家もありました。

この道を西行さんやら芭蕉さんも歩いたのでしょうか。そう考えると嬉しくなって来ました。

<つづきます>
※訪問日 2019.4.13