近江鉄道の新八日市駅は、以前から訪れてみたかった駅です。
この駅は、大正時代に建てられた駅舎が現役として使われています。
モノクロが似合う駅舎です。

木製の改札口です。

ベンチも落書きも古そうです。

駅名看板も時代ものでしょうか。

電車がやって来ました。

駅舎内にあった案内板です。

間もなく100年になる駅舎です。

蔦のからまる駅舎です。

枯れた紫陽花にもよく似合いました。

600mほど離れた所に八日市駅があります。元は違う鉄道会社でしたが、この駅は後で出来たので「新」がついたようです。

電車にも乗りたかったのですが、こんなご時世なのでやめておきました。

この鉄道も黒字とはいかないようです。

近江八幡駅行きの電車です。

次の駅は、太郎坊宮前駅です。後ほど太郎坊宮にもお詣りしました。

駅舎が二階建てになっているのは、かつてここが湖南鉄道の本社だったからだそうです。

近江鉄道では、以前中山道を歩いている時に見つけた鳥居本駅の駅舎も素敵でした。

いつまでも残して欲しい歴史遺産です。

※訪問日 2020.11.26
この駅は、大正時代に建てられた駅舎が現役として使われています。
モノクロが似合う駅舎です。

木製の改札口です。

ベンチも落書きも古そうです。

駅名看板も時代ものでしょうか。

電車がやって来ました。

駅舎内にあった案内板です。

間もなく100年になる駅舎です。

蔦のからまる駅舎です。

枯れた紫陽花にもよく似合いました。

600mほど離れた所に八日市駅があります。元は違う鉄道会社でしたが、この駅は後で出来たので「新」がついたようです。

電車にも乗りたかったのですが、こんなご時世なのでやめておきました。

この鉄道も黒字とはいかないようです。

近江八幡駅行きの電車です。

次の駅は、太郎坊宮前駅です。後ほど太郎坊宮にもお詣りしました。

駅舎が二階建てになっているのは、かつてここが湖南鉄道の本社だったからだそうです。

近江鉄道では、以前中山道を歩いている時に見つけた鳥居本駅の駅舎も素敵でした。

いつまでも残して欲しい歴史遺産です。

※訪問日 2020.11.26