称名滝(しょうみょうだき)は落差日本一を誇る滝です。
称名滝は、アルペンルートの美女平から室堂に向かう高原バスの車窓から見えるので、何度も見たことがあります。
しかし、間近で見たことがなかったので、今回行ってみることにしました。
駐車場から歩くこと30分ほどで滝の下まで行くことができます。

しかし、水飛沫がすごくて写真が上手く撮れません。

おまけに、ちょうど朝日が昇ってきて逆光でした(笑)

展望台まで行ってみました。

はじめて間近でみましたが、やはり迫力のある滝でした。

多分、今は水量が一番少ない時期だと思います。それでも大迫力でした。

称名滝の落差は350mで、四段構成になっています。

今も岩肌を少しづつ削っているそうです。

実はこの滝の上流は、雷鳥沢キャンプ場の横を流れていた清流です。

ここからの3枚は、スマホで撮影したものです。

コンデジとはちがう写りです。

秋の紅葉の頃には、きっと美しい景色が見られることでしょう。機会があれば撮り直しに行ってみたいです。

駐車場から滝までの間には、大日岳への登山口がありました。大日岳までは6時間30分ほどかかるようです。

滝までの道のりの両側は断崖絶壁になっています。長い年月をかけて滝が削ったあとです。

こちらは悪城の壁と呼ばれている断崖絶壁です。

※訪問日 2023.8.5
称名滝は、アルペンルートの美女平から室堂に向かう高原バスの車窓から見えるので、何度も見たことがあります。
しかし、間近で見たことがなかったので、今回行ってみることにしました。
駐車場から歩くこと30分ほどで滝の下まで行くことができます。

しかし、水飛沫がすごくて写真が上手く撮れません。

おまけに、ちょうど朝日が昇ってきて逆光でした(笑)

展望台まで行ってみました。

はじめて間近でみましたが、やはり迫力のある滝でした。

多分、今は水量が一番少ない時期だと思います。それでも大迫力でした。

称名滝の落差は350mで、四段構成になっています。

今も岩肌を少しづつ削っているそうです。

実はこの滝の上流は、雷鳥沢キャンプ場の横を流れていた清流です。

ここからの3枚は、スマホで撮影したものです。

コンデジとはちがう写りです。

秋の紅葉の頃には、きっと美しい景色が見られることでしょう。機会があれば撮り直しに行ってみたいです。

駐車場から滝までの間には、大日岳への登山口がありました。大日岳までは6時間30分ほどかかるようです。

滝までの道のりの両側は断崖絶壁になっています。長い年月をかけて滝が削ったあとです。

こちらは悪城の壁と呼ばれている断崖絶壁です。

※訪問日 2023.8.5