前回に続いて、見頃を迎えた大阪城公園の梅林からです。
お目当の「思いのまま」にやって来ました。人間の手では制御できないことから「思いのまま」と名づけられたそうですが、素敵なネーミングです。
花の名札も手書きで味があります。
枝ごとに白や紅の花が咲くのを「咲き分」というそうです。
一輪の花弁に白・紅が混ざるのを「絞り」というそうです。
メジロもやって来ましたが、この日は望遠レンズは持って来ていませんでした。(これでも、しっかりトリミングしています。)
これは「華農玉蝶(かのうぎょくちょう)」といい、花の中からもう一つの花が出現する珍しい品種とのことでしたが、よくわかりませんでした(笑)
ドローンになった気分で、少し高台から梅林を俯瞰しました。
さらに高度を上げます。キムタクのライブがある城ホールも見えます。
ここは、都会の中にある梅林です。
シジュウカラもやって来ました。
これは「武蔵野」といって、一番大きな花をつける品種だそうです。
再び紅白の花です。しかし、これは「思いのまま」ではなく、「東錦」という品種です。
枝も「思いのまま」と同じような感じでした。
青空の下、満開の梅を楽しむことができました。
※撮影日 2020.2.19
お目当の「思いのまま」にやって来ました。人間の手では制御できないことから「思いのまま」と名づけられたそうですが、素敵なネーミングです。
花の名札も手書きで味があります。
枝ごとに白や紅の花が咲くのを「咲き分」というそうです。
一輪の花弁に白・紅が混ざるのを「絞り」というそうです。
メジロもやって来ましたが、この日は望遠レンズは持って来ていませんでした。(これでも、しっかりトリミングしています。)
これは「華農玉蝶(かのうぎょくちょう)」といい、花の中からもう一つの花が出現する珍しい品種とのことでしたが、よくわかりませんでした(笑)
ドローンになった気分で、少し高台から梅林を俯瞰しました。
さらに高度を上げます。キムタクのライブがある城ホールも見えます。
ここは、都会の中にある梅林です。
シジュウカラもやって来ました。
これは「武蔵野」といって、一番大きな花をつける品種だそうです。
再び紅白の花です。しかし、これは「思いのまま」ではなく、「東錦」という品種です。
枝も「思いのまま」と同じような感じでした。
青空の下、満開の梅を楽しむことができました。
※撮影日 2020.2.19