往路は河童橋をめざしてまっしぐらにバス道を歩いたのですが、復路はゆっくりと自然探求路(林間コースは通行禁止)を歩きました。
こちらもしっかりと踏み固められていたので、チェーンスパイクで十分でした。
田代湿原にやって来ました。ここからの穂高連峰も絶景です。少し雲が出て来たようです。
左に西穂高岳、中央は奥穂高岳、吊尾根の先には前穂高岳、そして明神岳と続く大パノラマです。
西穂高岳方面にズームイン。
奥穂高方面にズームイン。迫力を感じる岩壁です。
田代湿原は立ち入り禁止となっているので、踏み跡の無い真っ白な平原が広がっています。
焼岳がよく見えるポイントまで来ました。大正池も近いです。
大正池まで帰って来ました。
おなじみの写真です。いつの間にやら雲も消えてしまいました。
2月とは思えない穏やかな風景です。
焼岳も微笑んでいるようです。
ここまで来れば、一安心です。この景色を眺めながらコーヒタイムにしました。
大正池ホテルからは再びバス道を進みます。映り込みは揺れていました。
そろそろこの風景も見納めです。
この景色をしっかりと目に焼き付けて、上高地をあとにしました。
このあと釜トンネルを抜けて、待つことなく旅館の送迎バスで駐車場まで送ってもらいました。
中の湯温泉旅館では、温泉につかってスノーハイクの疲れを癒すことが出来ました。
今回は中の湯温泉旅館を拠点に冬の上高地に行ったのですが、大正解でした。
これで「冬の上高地をスノーハイク」は終了です。最後までご覧いただきありがとうございます。
天気にも恵まれて、憧れだった冬の上高地を楽しむことが出来ました。
※訪問日 2024.2.14
こちらもしっかりと踏み固められていたので、チェーンスパイクで十分でした。
田代湿原にやって来ました。ここからの穂高連峰も絶景です。少し雲が出て来たようです。
左に西穂高岳、中央は奥穂高岳、吊尾根の先には前穂高岳、そして明神岳と続く大パノラマです。
西穂高岳方面にズームイン。
奥穂高方面にズームイン。迫力を感じる岩壁です。
田代湿原は立ち入り禁止となっているので、踏み跡の無い真っ白な平原が広がっています。
焼岳がよく見えるポイントまで来ました。大正池も近いです。
大正池まで帰って来ました。
おなじみの写真です。いつの間にやら雲も消えてしまいました。
2月とは思えない穏やかな風景です。
焼岳も微笑んでいるようです。
ここまで来れば、一安心です。この景色を眺めながらコーヒタイムにしました。
大正池ホテルからは再びバス道を進みます。映り込みは揺れていました。
そろそろこの風景も見納めです。
この景色をしっかりと目に焼き付けて、上高地をあとにしました。
このあと釜トンネルを抜けて、待つことなく旅館の送迎バスで駐車場まで送ってもらいました。
中の湯温泉旅館では、温泉につかってスノーハイクの疲れを癒すことが出来ました。
今回は中の湯温泉旅館を拠点に冬の上高地に行ったのですが、大正解でした。
これで「冬の上高地をスノーハイク」は終了です。最後までご覧いただきありがとうございます。
天気にも恵まれて、憧れだった冬の上高地を楽しむことが出来ました。
※訪問日 2024.2.14
私にはとても有益な
上高地の記事でした。
ありがとうございました。
応援ぽち
こんばんは。
冬の上高地に行こうと思われる方に
少しでも参考になればと思いましたが
お役に立てたのなら嬉しいです。
よっちんさんなら何ら心配ないと思います。
いつもありがとうございます。
やはりいつも見ている上高地とは一味違う風景に感動しました。
大正池も朝とはまた違った雰囲気ですね。
水面が少し揺れている風景も良い感じです。
田代湿原では少し雲が湧いてきたようですが、
快晴の雲ひとつない空よりも、少し雲があったほうが写真的には良いように感じます。
素晴らしい冬の上高地の風景をありがとうございました。
おはようございます。
見慣れた田代湿原や大正池からの風景ですが
やはり冬は一味違って見えますね。
今回は雪山が初めての女性も行きましたが
問題なく歩くことが出来ました。
天気に恵まれたこともあると思いますが。
takayanさんもぜひ冬の上高地へお出かけください。
いつもありがとうございます。
寂しく思っておりますが
多忙にされているのでしょう。
多忙であることは幸せかと思います。
来年はぜひ冬のスノーシューを
楽しみたいですね。
応援ぽち
こんばんは。
バレてましたか。
単にサボっていただけです(笑)
冬山は一昨年の高見山に登り
霧氷に魅せられたのが始まりです。
スノーシューも面白いですね。
来年も年相応の冬山を楽しみたいです。
いつもありがとうございます。
12本爪のアイゼンを履いての登山は
ちょっと厳しくなりました。
6本爪で登れるくらいの冬山で
楽しみたいですわ。
応援ぽち
おはようございます。
ピッケル・アイゼンの山は憧れですが
行くことは無いでしょう。
夏山もそういう山にシフトしています。
お互いにいつまでも山を楽しみたいですね。