久しぶりに奈良をぶらりとしました。
まずは東大寺に向かいます。大仏殿の手前にある土塀は、いつもいい被写体になってくれます。

大仏殿の前にある線香

蝋燭もいつもの風景です。

柱にかかっていた飾り物です。

広目天もいつもの被写体ですが、今回も迫力が出せませんでした。

大仏さんの後ろにある扉も面白い被写体になります。

こちらは多聞天です。本来は広目天・持国天・増長天・多聞天の四天王がおられたのですが、ご存知のように2度の兵火で焼けてしまいました。今あるのは江戸時代の作品で、なぜか2体だけです。

こちらは如意輪観音様です。

廻廊に梅の花が咲いていたので、大仏殿とツーショットです。「あおによし奈良の都は咲く花のにほうがごとく今盛りなり」の風景でしょうか。

奈良と言えば鹿さんですね。

二月堂に向かう道中で、馬酔木の花が咲いていました。

大仏殿に行くと必ず撮るポイントがあります。今回もそんなポイントばかりでした。肝心の大仏さんは写したことがありませんが、そのうち挑戦したいと思います。
※訪問日 3月13日
まずは東大寺に向かいます。大仏殿の手前にある土塀は、いつもいい被写体になってくれます。

大仏殿の前にある線香

蝋燭もいつもの風景です。

柱にかかっていた飾り物です。

広目天もいつもの被写体ですが、今回も迫力が出せませんでした。

大仏さんの後ろにある扉も面白い被写体になります。

こちらは多聞天です。本来は広目天・持国天・増長天・多聞天の四天王がおられたのですが、ご存知のように2度の兵火で焼けてしまいました。今あるのは江戸時代の作品で、なぜか2体だけです。

こちらは如意輪観音様です。

廻廊に梅の花が咲いていたので、大仏殿とツーショットです。「あおによし奈良の都は咲く花のにほうがごとく今盛りなり」の風景でしょうか。

奈良と言えば鹿さんですね。

二月堂に向かう道中で、馬酔木の花が咲いていました。

大仏殿に行くと必ず撮るポイントがあります。今回もそんなポイントばかりでした。肝心の大仏さんは写したことがありませんが、そのうち挑戦したいと思います。
※訪問日 3月13日