ひと事終わって、また、ひと事。今年の計画に挑戦。ペンを持つ手が滞り、果ては凝りから頭痛が起こった。もう血管が細くなって一流ごとにどくん、どくんと疼痛。これは大変とあれこれ──。一夜明けてマッサージするとケロリとばかり苦痛はとれた。筋肉が硬直して血管を圧迫して血流を狭くしていたのだろう。午後、洗濯もできたし食事もできて、夜は同窓会の連絡もできた。挽回、挽回。これからこんなことも起こる! その夜11時から6時半まで、まるで昨夜の苦痛の分まで大熟睡してしまった。爽快。なんてこった。私にもこんな眠りをありがとう。
鹿児島市 東郷久子(72) 2006/9/25 掲載
鹿児島市 東郷久子(72) 2006/9/25 掲載
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