「super海の精 いのちのもと」(海の精株式会社)を飲みだした。体調の変化(良さ)を感じる。
先日海へ行った時に、人もおらず海の水があまりにもキレイなので、何かに使おうと(例えば風呂に入れようと)思い水筒に入れ持ち帰った。
さすがに飲むのはためらわれ、風呂に入れるのも芸がないとの思いもして思案した結果、効果を期待してヌカ床に入れてみた。するとヌカ床の発酵が大変活発になり、海の水の力がそうさせるのだ、海の水には生命の働きを活発化させる力があるのだと思えた。(そう考えると、生命の大元である腎に鹹を対応させた古人の知恵のスゴさを感じる。ここは改めて説きたい)
海の水をそのように捉えると、日常的に海の水を取り入れてやることが身体には(太古の海として飲む腸内細菌叢にも)必要なことなのではないか?と思えた。
しかしながら、せいぜいが風呂に入れる、ヌカ床に入れるくらいしか思い浮かばず、飲むレベルの海水など入手することは現実的では無いし(小笠原の海水というものがネットで入手出来るが……)と考えていたところ、「昌栄薬品」さんのブログで「super海の精 いのちのもと」を見かけ、これは手軽に飲める「海の水」そのものであるとの思いで飲み始めた。
結果は、まだ飲み始めて数日であるが、体調の変化、良さを感じている。引き続き試していこうと思う。
一包(1g)あたり30円という価格は現実的、であるが上質の塩と同じことなのでは?と考えると高い。
涼しくなってきて落ち着いて来ていたヌカ床の発酵が真夏並みに。
先日海へ行った時に、人もおらず海の水があまりにもキレイなので、何かに使おうと(例えば風呂に入れようと)思い水筒に入れ持ち帰った。
さすがに飲むのはためらわれ、風呂に入れるのも芸がないとの思いもして思案した結果、効果を期待してヌカ床に入れてみた。するとヌカ床の発酵が大変活発になり、海の水の力がそうさせるのだ、海の水には生命の働きを活発化させる力があるのだと思えた。(そう考えると、生命の大元である腎に鹹を対応させた古人の知恵のスゴさを感じる。ここは改めて説きたい)
海の水をそのように捉えると、日常的に海の水を取り入れてやることが身体には(太古の海として飲む腸内細菌叢にも)必要なことなのではないか?と思えた。
しかしながら、せいぜいが風呂に入れる、ヌカ床に入れるくらいしか思い浮かばず、飲むレベルの海水など入手することは現実的では無いし(小笠原の海水というものがネットで入手出来るが……)と考えていたところ、「昌栄薬品」さんのブログで「super海の精 いのちのもと」を見かけ、これは手軽に飲める「海の水」そのものであるとの思いで飲み始めた。
結果は、まだ飲み始めて数日であるが、体調の変化、良さを感じている。引き続き試していこうと思う。

