年明けに入れ無くなって、現在、二天|noteで書いています。ここをどうするかは検討中です🙏 . . . 本文を読む
年越しそばの意味。「ソバは風雨に当たっても起き直るために捲土重来(けんどじゅうらい=物事に一度失敗した者が再起を果たす)の象徴とされたこと。」(ウエザーニュース)大事なことを知らずに食べてました。 . . . 本文を読む
今年も余すところあと1日、運動の問題になんとしても、一区切りつけてと思う。 焦って、やたらめったら書いて行っても仕方がないので、まずは原点に帰って、何故に「人間はいかに運動すべきか」を書こうと思ったのか、あたりから。 ここは直接的な事実としては、7年ほど前に傷めた膝が治りきらず、治療しては痛みが止まり、運動して調子が上がってくると再び痛むを繰り返し、やがては軽い膝の変形にまで至っていたものが、今 . . . 本文を読む
昨日、買い換えた洗濯機が届き、設置された。 搬入通路に難あり、と自身が勝手に思い込んで、エラー・異音の出ていた十数年前のものを使い続けていたのだが、自身の心配をよそに、配達設置の業者の方が、わずかに十数分で設置作業終了し、であった。 1年以上も、いつ止まるか ?との心配をしながらの、は何だったのか?まさに「案ずるより産むが易し」だなあ、と安堵した。 それとともに人間は . . . 本文を読む
出汁。(画像は、カマス煮干しと羅臼昆布)日本の伝統食に欠かせない「うまみ」のもと。栄養的にいえば、ミネラル、アミノ酸、ビタミン類の溶け出した水分。簡単に作れるので、化学調味料に頼らずに、と思う。 . . . 本文を読む
クラゲ体としての眠る。ゆらゆらと全身を揺さぶるイメージで実践していたけれども、コリ・コワバリが全身レベルでそれなりに強く、あちこちにとなると、なかなかに解れて行かない。そこで、上体と下体を分けて行うと、ずいぶんとほぐれやすく思えた。 より具体的には、上体あるいは下体を固定での、ゆらゆらという動き。これはクラゲ体というよりも、カイメン体としての、かもしれない。 そう思えて、地面に固着してゆらゆらと . . . 本文を読む
自家製のパン。(画像は一次発酵中)近頃、小麦が身体に悪いと敬遠する人がいる。自身でも、主食としては間違い無く玄米だけれども、手軽に食べれるという意味では役立ってくれる。おやつ程度ならば、と。 . . . 本文を読む
眠るということを、<生命の歴史>の(単細胞体から)クラゲ体までの時代の繰り返しと捉え返すと、これまで見えていなかったものが見えてくる。そういうことが、本質をとらえることの意義であると思える。 一昨日のバドミントンの試合、2週間ぶりぐらいの、しっかりと走り回るということであったので、筋肉痛とまでは行かないけれども、肩、肘、腰、膝等に、要するに . . . 本文を読む
卵かけご飯(しらす丼の画像使いまわし🙏)。日本では伝統的かつ日常的に(昔は卵は高級品で庶民は病気の時くらいしか、とは聞くが)食べて来た。生きた生命体を丸ごと食べるという意味でも貴重な、と思える。 . . . 本文を読む
睡眠について、それは単細胞体の時代だけではなしに、(カイメン体から)クラゲ体の時代までを含んでの、繰り返しなのであろう、と思える。(寝ている間の寝返りが必須であるのは、そういうことなのだと。)(昨日からの続き) さて、自身は「股関節重心」(レグルス)に出会うまでは、人間体は四足体を言わ . . . 本文を読む
Das echte Leid gibt einem die geistige Haltung wieder.眞の苦難は吾人に氣魄を取り戻させる来年は、ぬるま湯から抜けて勝負の年だなあ . . . 本文を読む
自身の昔からの悪い癖で、何か一つ成果・結果が出ると、そこまではそれなりに辛抱強く頑張るのに、そこで一休みしようと、のんびりしたことを考えてしまう。 しかしながら、何事も移りゆくのが世の常。「いつまでも あると思うな 親と金」である。 来年もまたブログを書いていられるとも限らないのであるから、年内には、運動の問題をアバウトにであっても説きり、食・睡眠・運動という生活の整えの3大構造と . . . 本文を読む
釜揚げしらす丼。全体食という意味でも、魚食という意味でも優れた食。何より美味しい。近頃、MPだとか柔軟剤だとかの、魚介類に対しての汚染が広がっているが、いつまで食べれるのだろうか......。 . . . 本文を読む