東洋医学の実践的理論研究~人間が病むということの過程的構造からの東洋医学的治療論の研究~

人間が病むということの過程的像から、鍼灸等の問題を説いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

ブログについて

2015-06-03 07:28:14 | お知らせ
1)更新回数・量・内容について

新たな実践の必要性・開始から、毎日更新出来ない可能性も出て来ました。端的には、更新の時間が取れない日が週に数日どうしても出てしまいます。

とは言え、せっかく軌道に乗った毎日更新なので出来る限りはと思います。そういう事情から、これまでブログの量としては400字詰め原稿用紙2枚前後を目安にしてきたのですが、1〜2枚に、かつカテゴリー「日記」の場合は、覚え書きという形でも書くことにしました。悪しからず・・・・・。

2)ブログの基本的立場について

このブログの基本的立場は、科学的鍼灸論の構築のために鍼灸学校での学びを意義あるものとすべく、その中味を唯物論的・弁証法的・認識論的に問うていこうというものなのですが、それだけではなくて、自身のもう一つの大きな、立場としたいものがあります、それは南郷先生が説かれる武道文化です。詳細は近日中に改めて説きます。

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