東洋医学の実践的理論研究~人間が病むということの過程的構造からの東洋医学的治療論の研究~

人間が病むということの過程的像から、鍼灸等の問題を説いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

過去の自身との討論〜ブログへのコメントとして〜

2024-10-26 18:27:27 | お知らせ
過去の自身のブログ『鍼灸如何に学ぶべきか』に対して(基本的にはアンチの立場で)コメントをするということ行ない始めた。

やりだすとなかなか面白い。

けれども、どうやら皆さんからは、ちゃんと見れてないような気がします。

方法、形式をちょっと考えます🙏

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4 コメント

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Unknown (伏龍)
2024-10-27 12:53:47
ちゃんと見れてない!は、自身の思い、説こうとするところが伝わらない、ではなくて、gooブログのシステム上、自身では見れているアンチコメントが、ブログ訪問していただく皆さんに見えて無い(物理的に?)のじゃあ無いのか?という疑問です🙏
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Unknown (伏龍)
2024-10-27 12:50:16
アンチテーゼを一人で、はなかなか難しいですけど(感情の問題もあってか?)

数年前の自身のブログだと、ある程度客観視出来るので、もしかしたら、これが大成功、ブログ再開の大収穫かも知れません。

遠慮なくコメントどうぞ、自身の今の気分は千客万来万来なので😆👍
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専門過ぎる言語 (自由びと)
2024-10-27 12:26:36
>けれども、どうやら皆さんからは、ちゃんと見れてないような気がします。

その気持ち分かります。
私の場合は、鍼灸の専門用語の理解不足から、
なかなか…その事が、見て取れていない…ようです。

また自己の理解・認識不足から、
敢えて質問するのが怖く、
失礼のようにも思えて…できません。
返信する
共感! (自由びと)
2024-10-27 12:20:52
>(基本的にはアンチの立場で)コメントをする…

いいですね~♪♪♪
独り問答ですね!!
確かに~面白い感が~あります。

対立的な認識の創像(生々・生成・発展)⇒
正vs反認識の統一~
新たな認識の生々・生成~誕生♪♪♪⇒

ただ…問題が…
それは、その新たな認識に自己の事実の対応が…追いつくだろうか?

新たな認識には、新たな事実の対応が求められる!
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