絵話塾だより

Gallery Vieが主宰する絵話塾の授業等についてのお知らせです。在校生・卒業生・授業に興味のある方は要チェック!

2019年3月9日(土)イラストじっくりコース・寺田順三先生の授業持ち物

2019-03-03 19:06:40 | イラストじっくり塾
3月9日(土)は、寺田順三先生の授業です。
【課題】
 個展(作品展)を仮定して、その案内状と作品(何点か)です。

持ち物
・課題の作品

※スポット受講(在校生、卒業生対象)、ご見学(体験受講)の方、
随時受付しております!
興味のある方はギャラリーvie絵話塾までお問い合わせ下さい。
よろしくお願いいたします。


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Gallery Vie 絵話塾(かいわじゅく)
E-mail:kaiwajuku@galleryvie.jp
〒 650-0022神戸市中央区元町通3-2-15
セントラルビル元町5F
TEL:078-332-5808  FAX:078-332-5807
URL:http://galleryvie.jp/kaiwajuku/k-info.html 
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2019年3月10日(日)絵本ゆっくりコース・荒井良二さんの授業持ち物

2019-03-03 19:00:42 | 絵本ゆっくり塾
3月10日(日)は、荒井良二さんの授業です。 ※14時〜17時(三時間授業)
持ち物
・筆記用具
・すぐに着色の出来る画材

よろしくお願いいたします。

※スポット受講(在校生、卒業生対象)、ご見学(体験受講)の方、
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よろしくお願いいたします。


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2019年3月6日(水)絵本わくわくコース・WAKKUN先生の授業持ち物

2019-03-03 18:52:27 | 絵本わくわく塾
3月6日(水)WAKKUN先生の授業は、課題「じゃばら絵本」の発表をします。
持ち物
・課題のじゃばら絵本
 完成されていなくても大丈夫です。

よろしくお願いいたします。

※スポット受講(在校生、卒業生対象)、ご見学(体験受講)の方、
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興味のある方はギャラリーvie絵話塾までお問い合わせ下さい。
よろしくお願いいたします。


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2019年3月3日(日)絵本ゆっくりコース・はやしますみ先生の授業内容

2019-03-03 17:46:58 | 絵本ゆっくり塾
スズキコージさんが出演する「日曜美術館」の撮影が「神戸北野美術館」でされていたので、今日の授業前に生徒さんたちと行って来ました。
はやしますみ先生もスズキコージさんのライブペインティングを見て「かっこいい!」と、惚れ惚れしてました。
放送は4月7日(日)9時〜 NHK教育テレビ「日曜美術館」 お楽しみに!

それでは教室に戻って、本日の授業が始まります。

前回の授業で、発表したダミー本を完成させて、最終の発表です。





感想をお渡しするのですが、3つのルールがあります。
・ネガティブなことは書かない
・良いところが必ずあるので、そこを見つける
・前回と変わったところに注目して一言

人の作品を見て感想を伝えることも、客観的に見ることで、自分の作品にも活かせますね。





化学絵本的な絵本やお話の続きが気になる絵本、こちらはシリーズ化も出来るねと、皆さんから感想がありました。
着色に悩まれている方は、お話に合う画材を考えてくださいね。



完成されていない方は、5月の修了展までに完成して、ぜひ発表してください!
頑張ってきださいね。

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2019年3月2日(土)イラストレベルアップコース・山内庸輔先生の授業内容

2019-03-03 13:56:14 | イラストレベルアップコース
本日のイラストレベルアップクラスは山内庸資先生です。
テーマは「イラストを定着させる(レベルアップさせる)」です。
イラストの良さや、説得力を山内先生は、イラストの定着力と呼んでいるそうです。
それは、絵に「強度がある」ということ。
それがあると、本のカバーなどに使われることができます。
そして、仕事が仕事を呼ぶことに繋がります。



では、「どうやって自分のイラストをワンランクアップさせるのか?」を考えながら、課題をみんなでやっていきます。
課題は「自分のイラストが装幀に使われたら」です。

みんな、それぞれに得意なテーマやメッセージがあるはず。それを踏まえて、まず、本のタイトルから考えます。
例えば、山内先生は、早起きについて、子育てについて、などの実用書のカバーのご依頼が多いそうです。
みんな、真剣にタイトルを考えています。
タイトルが決まったら、レイアウトなどを考えて、カバーイラストを描いていきます。

できた人から発表して、アドバイスをもらいます。



ひとりひとりに、的確で、実践的なアドバイスをしていただきます。
もっと細かいディテールを描きこむこと、というアドバイスの人。
間を持たせること、そのためにどうすれば良いか、というアドバイスの人。
アイテムを絞る、というアドバイスをもらった人。
レベルアップクラスならではの、深いアドバイスの数々です。



そして、アドバイスを活かして、もっと良くなるよう、描き直します。
描き直したものに、再度アドバイスをしてもらいます。



イラストレーターとしてやっていくには、客観的に自分の良さをみて、その良さをさらに引き出しバージョンアップしていく、という作業を繰り返さなければいけないという山内先生のお話が、腑に落ちます。



今回のアドバイスをもとに、生徒のみなさん、それぞれに取り組む課題が見えてきました。

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