本日のイラストレベルアップコースは、山内庸資先生の初回の授業でした。
はじめに山内先生がどんなお仕事をしているかを、パソコンの画面で紹介していただきました。
雑誌や書籍、ポスターやチラシなどが多いですが、「サイン計画」という、団地や図書館などに使われる表示や標識の仕事も、多くされていました。
最近では児童書などのお仕事もあり、とても幅広く活躍されていて刺激になりました。
次にみなさんの作品も見ていきながら、自己紹介をしていきましょう。
この一年で何を学んでいきたいか。5年後にどうなっていたいか。それぞれの目標を立てていきました。
雑誌のイラストや書籍の装画のお仕事したい方も多いのですが、どうお仕事に繋げていくのか、どう表現し売り込みをしていくのか。
絵は描けてもその先をどうしたらよいのか?
みなさんの悩みは同じようでした。
山内先生から、沢山のアドバイスや情報をいただき、どんどんやる気が湧いてきます。
後半に好きなイラストレーターを検索し、イラストを模写してみました。
知らない海外のイラストレーターの情報交換も出来て楽しい時間でした。
イラストレーターの仕事をしていく上で大事なことは、「自分を客観視する」こと。
・自分の思っていることを整理する
・スケジュール管理する
・リサーチする
・ブランディングする
本日の授業では「客観視する」というキーワードがよく出て来ました。
客観視すると、考えを整理しブランディングすることに繋がりますね。
一年後にみなさんが、どう成長してるか楽しみです!
はじめに山内先生がどんなお仕事をしているかを、パソコンの画面で紹介していただきました。
雑誌や書籍、ポスターやチラシなどが多いですが、「サイン計画」という、団地や図書館などに使われる表示や標識の仕事も、多くされていました。
最近では児童書などのお仕事もあり、とても幅広く活躍されていて刺激になりました。
次にみなさんの作品も見ていきながら、自己紹介をしていきましょう。
この一年で何を学んでいきたいか。5年後にどうなっていたいか。それぞれの目標を立てていきました。
雑誌のイラストや書籍の装画のお仕事したい方も多いのですが、どうお仕事に繋げていくのか、どう表現し売り込みをしていくのか。
絵は描けてもその先をどうしたらよいのか?
みなさんの悩みは同じようでした。
山内先生から、沢山のアドバイスや情報をいただき、どんどんやる気が湧いてきます。
後半に好きなイラストレーターを検索し、イラストを模写してみました。
知らない海外のイラストレーターの情報交換も出来て楽しい時間でした。
イラストレーターの仕事をしていく上で大事なことは、「自分を客観視する」こと。
・自分の思っていることを整理する
・スケジュール管理する
・リサーチする
・ブランディングする
本日の授業では「客観視する」というキーワードがよく出て来ました。
客観視すると、考えを整理しブランディングすることに繋がりますね。
一年後にみなさんが、どう成長してるか楽しみです!