今日の絵本ゆっくりクラスは、高畠那生先生の2回目の授業です。
前半は、課題の絵本ラフの発表です。
読み聞かせながら発表します。
高畠先生から、ひとりずつ丁寧にアドバイスをいただきます。
・主人公が誰かつかみにくいから、最初に強くイメージをつける
・お話といえども、疑問や疑いが生まれると、話に入っていけない
・キャラクターを、どういう風に描けば魅力が伝わるか模索する
などなど、他の人へのアドバイスも、聞いていると、とてもためになります。
後半は、アイデア出し、絵を描く練習のワークをします。
6つの場面の言葉を決めて、絵にしていきます。
とんでもない設定で絵を作る練習です。
与えられた条件で、どのような設定を作って、面白みを作っていくかの試みです。
お話通りに絵を描くと、絵のある面白みが薄れてくるから、構図を工夫したりして、
盛り上げポイントを作ることを意識することが必要とのことです。
今後の絵本作りの意識が変わる、貴重なアドバイスばかりでした。
前半は、課題の絵本ラフの発表です。
読み聞かせながら発表します。
高畠先生から、ひとりずつ丁寧にアドバイスをいただきます。
・主人公が誰かつかみにくいから、最初に強くイメージをつける
・お話といえども、疑問や疑いが生まれると、話に入っていけない
・キャラクターを、どういう風に描けば魅力が伝わるか模索する
などなど、他の人へのアドバイスも、聞いていると、とてもためになります。
後半は、アイデア出し、絵を描く練習のワークをします。
6つの場面の言葉を決めて、絵にしていきます。
とんでもない設定で絵を作る練習です。
与えられた条件で、どのような設定を作って、面白みを作っていくかの試みです。
お話通りに絵を描くと、絵のある面白みが薄れてくるから、構図を工夫したりして、
盛り上げポイントを作ることを意識することが必要とのことです。
今後の絵本作りの意識が変わる、貴重なアドバイスばかりでした。