本日のイラストじっくりコースは、弓削ナオミ先生の授業です。ミツバチのカーディガンがお似合いですね。
前回の授業でリクエストもあったので、人物イラストを描く練習をしました。
まず注意点を
・それぞれの描き方でOK
・体の仕組みや動きを忠実に描く必要はない
・応用できる人と、堅苦しく考えて苦手になってしまう人がいる
人物イラストの描き方は、骨と関節をイメージして描きます。
まずは線で描いてから肉付けしていきましょう。
大人と子ども・男女の違いなどで、線の描き方や肉付けの仕方が変わりますよね。
大人と子どもでは、顔のパーツの位置が違います。
顔のパーツを中心に寄せると、子どもっぽくなります。
・キャラクターよりなのか、ファッションよりなのか、
また生活的な仕草を見せたいのかで、頭身で描き分けるとキャラクター印象の違いがあります。
では、二つのポーズで練習してみましょう。
いろんなタイプのイラストがあって面白いですね。
次回の授業2/13では、完成させて見せてくださいね。
今年のイラストじっくりコースの授業は本日まで、また来年も元気でお会いしましょう!
前回の授業でリクエストもあったので、人物イラストを描く練習をしました。
まず注意点を
・それぞれの描き方でOK
・体の仕組みや動きを忠実に描く必要はない
・応用できる人と、堅苦しく考えて苦手になってしまう人がいる
人物イラストの描き方は、骨と関節をイメージして描きます。
まずは線で描いてから肉付けしていきましょう。
大人と子ども・男女の違いなどで、線の描き方や肉付けの仕方が変わりますよね。
大人と子どもでは、顔のパーツの位置が違います。
顔のパーツを中心に寄せると、子どもっぽくなります。
・キャラクターよりなのか、ファッションよりなのか、
また生活的な仕草を見せたいのかで、頭身で描き分けるとキャラクター印象の違いがあります。
では、二つのポーズで練習してみましょう。
いろんなタイプのイラストがあって面白いですね。
次回の授業2/13では、完成させて見せてくださいね。
今年のイラストじっくりコースの授業は本日まで、また来年も元気でお会いしましょう!