やまめの庭つくり

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紫竹ガーデン

2008-07-21 | 北海道ガーデンツアー
北海道ツアーで一番印象に残った場所が,紫竹ガーデンです.

よく,ガーデン雑誌にも紹介されている名物おばあちゃんの庭,ということで,どんな感じかなぁ~と思っていたら予想の数10倍楽しいひとときが過ごせましたhikirakira2



この方が紫竹昭葉(しちく あきよ)さん.

御年80歳を過ぎているのに,誰よりもお元気で,楽しそう.
庭を歩いて花たちを紹介することがうれしくてたまらないといったご様子でした.

63歳の時に,人生,後25年,何がしたいのかと考えたときに,花の庭を造ろうと思ったそうです.

約20年前に,生まれ育った帯広の敷地18000坪を購入し,知人の娘さんであるガーデンデザイナー,奥 峰子さんの協力を得て,日本で初めての草花主体の庭を造ったそうです.


広大な敷地には22のゾーンに分かれて,約2500種の花が美しく咲いています.

紫竹さんが全部植えたということでしたyellow12



入り口付近.クレマチスが立派です.


デルフィニウムや,カラマツソウの優しい花々が迎えてくれます.



本当にどれもきれいに咲き誇っています.

なぜ,こんなにきれいに咲くのか,質問してみました.

すると,敷地の横で堆肥を作る小屋があり,鮭,牛・馬糞,その他もろもろと,地元の土中に生息している菌の学名までしっかり応えてくださいました.

最近は販売もしているようで,使ってみたいなぁと思ってしまいました.



でも,これだけの花たちを無農薬で保つのは並大抵のことではないですよね.



毎朝4時くらいから庭に出て,夜までとにかく歩き回って,様子をよく見てまわるそうです.

20年間一度も休んだこともないし,何時間草むしりをしても,一度も腰痛になったことがないそうですyellow25

楽しくてたまらないのkirakiraという言葉を何回も聞きました.

そして・・・・オシャレでかわいいheart





全体的には華やかで可愛い感じのガーデンです.

紫竹さんの想いがたくさん詰まっていることがよくわかるお庭でした.



適度に暴れた樹形のシルバーリーフのギンドロが,とても素敵です.

あの白いベンチにすわりたい~kirakira2



ここの芝生には,ノコギリソウや,シロツメクサ,ウツボ草もすべて混ぜた形でそのままにしているそうです.

ノコギリソウ,踏んでも元気なんですねgood



ハスカップ畑とシャクヤク・ボタン畑.

最初,シャクヤクとは気づかないくらい草むらに同化していました.



初めて見るハスカップの実.

見学しながら食べ放題fork

甘くて,ブルーベリーに似た味です.

ちなみに樹形は,こんな感じdowndown




まさに,日本のターシャだね・・・という声をツアーでたくさん聞きました.

やまめの理想の人,日本版yellow24symbol5

目もおなかも心もいっぱいになった,幸せなひとときでしたmeromero