この前の日曜日に,冷蔵庫で保存していたブラムリー(イギリスから導入された調理用のリンゴの一種で長野県小布施町で栽培されています)を使って,ジャムを作りました.
3個のうち,2個使用.
8等分に切って素早くレモン汁を溶かした水に入れます.
その後皮を剥いて,その皮を1センチほどにカット.
鍋に実と皮と砂糖(レシピブックではグラニュー糖)を適当に300グラム程度入れ,後はグツグツ煮るだけ.
白糖だったのでこげちゃうかと思って少しだけ水も足しました.
レシピブックでは芯もガーゼに包んで一緒に煮るように書いてありましたが,今回はパス.
ブラムリーはレンジでもすぐにジャムに出来ると書いてあったし,熱ですぐとろけるともあったので,すぐに溶けるのかと思ったのですが,普通に,10~15分は煮ました.
本当はジャムの色を気にするならもっと短時間で火を止めた方がいいようです.
確かに実はとろっとろになりましたが,皮は結構シャリッとした感触が残り,これがアクセントになっています.
ヨーグルトにかけて家族に出したら大好評.
ただ,「皮がジャマだった」という正直な意見も.
やまめもあまり皮は好きじゃないかも.
作っている最中に生でも食べてみたのですが,これは・・・・いただけないですわ~
生食は日本のリンゴに拍手!!
3個のうち,2個使用.
8等分に切って素早くレモン汁を溶かした水に入れます.
その後皮を剥いて,その皮を1センチほどにカット.
鍋に実と皮と砂糖(レシピブックではグラニュー糖)を適当に300グラム程度入れ,後はグツグツ煮るだけ.
白糖だったのでこげちゃうかと思って少しだけ水も足しました.
レシピブックでは芯もガーゼに包んで一緒に煮るように書いてありましたが,今回はパス.
ブラムリーはレンジでもすぐにジャムに出来ると書いてあったし,熱ですぐとろけるともあったので,すぐに溶けるのかと思ったのですが,普通に,10~15分は煮ました.
本当はジャムの色を気にするならもっと短時間で火を止めた方がいいようです.
確かに実はとろっとろになりましたが,皮は結構シャリッとした感触が残り,これがアクセントになっています.
ヨーグルトにかけて家族に出したら大好評.
ただ,「皮がジャマだった」という正直な意見も.
やまめもあまり皮は好きじゃないかも.
作っている最中に生でも食べてみたのですが,これは・・・・いただけないですわ~
生食は日本のリンゴに拍手!!